先日、【地球飛行士 木内鶴彦 偲ぶ会】に参加させていただきました。
その時に木内さんが「あわのうた」の歌詞を持ち歩いていらしたとのお話しがありました。
「あわのうた」はいろいろな方が曲をつけておられますが、私は坂井洋一さん作曲のバージョンが気にっています。
ところで「あわのうた」の歌詞の意味はなんでしょうか?いろいろ説があるようですが、ChatGPTにヘブライ語で解釈してみてといれたら、きれいな訳をしてくれたので、掲載してみます。
*******************************
*以下ChatGPTの説明
ヘブライ語で「אהבה (ahava) = 愛」となり「あわのうた」は「愛の歌」となります。
「あわのうた」は、ヘブライ語的に見ると、創造の始まりから、命の流れ、言霊の発現、意識の進化、完成、そして神との合一というスピリチュアルな旅路を表している、とも読めます。
*以下訳
あわのうた
愛の歌
あかはなま
神の息吹が、最初の器に注がれ
命の水が、大地にしずくを落とす
いきひにみうく
創造の火花が隠された門をくぐり
生命の門をひらき、
流れは母の海へと帰る
結ばれるものは、静かに宿る
ふぬむえけ
言葉が発せられ、
命がその中から芽吹く
深き知恵は、
時を超えた扉の奥に眠る
へねめおこほの
神の風が静かに吹きぬけ
やさしき水の流れが包み込む
隠された光が再び目覚め
命は満ちていく
もとろそよ
完成の印が刻まれ、
意識は天に向かってひらかれ、
守られた円の中で
小さき光がまた瞬く
をてれせゑつる
ひとつなるものが息を整え、
完成と叡智と支えが重なり合う
古き風がめぐり、
正しき道を歩み始める
すゆんちり
守られし魂が光を宿し
静けさの中で命が息づく
正義と炎が心を照らす
しゐたらさやわ
聖なる火が灯り、
隠された命の種が震える
終わりと始まりが交わり
回る輪の中で
光が結びあう
*******************************
私は言語的な裏どりができるほどの知識はないので、ほんの遊びとしてご覧ください。