私の両親はとても教育熱心でした。

小学生の時から、子供を産めるのは女だけなのだから、ずっと仕事ができるように資格を取りなさい。
出身大学は仕事場でのあなたの指標となるから上を目指せとか。

小さい頃親に言われ続けた事は、いつの間にか私の基礎となり、物の見方が全て論理的になっていきました。結果、とっても現実主義になりました。

今の自分に不満はないけど、何か大切なモノが欠けているような気がします。

もっと自由に生きていたら、今どんな物の捉え方をして、どうなっていたのだろう。

確かに両親に感謝は沢山しています。
8〜10歳頃、転勤で日本に来ました。入学したのは公立校でした。両親が日本語を一番習得できる環境におくことを熱望したからです。
帰国後も日本語を忘れないように習わせてくれました。

そして今、また縁があり、こうして日本に来れて、日本語に困ることもなく過ごせています。

親の選択や言動は本当に子供に大きく影響を与えるなと思うからこそ、子育てに不安になることもあります。

私の経験したことや考えは伝えたいけど、子供の意思を尊重しなければならない。両親のように自分が口を出しすぎてしまわないか不安です。