1月11日


 


こんばんは。turtle neckです!


 


本日3回目?


いや、もう12時回ったので1回目の投稿です。


夜遅くの投稿ですいません。


 


ブログのアクセスを見たりするのですが、


どんな人が見ているのか、


どの時間に見ているのか分かりません。


 


また、一日単位での更新なので、


タイムリーに「あっ、みてくれた!」


という驚きが無いのが、少しもどかしいところですね、


 


さらに、誰か見てくれているかな。。。。。


といった具合に何回も自分のブログを


チェックしてしまっているので、


たとえ、アクセスがあったとしても


「あれ、これもしかして自分の、、、、、」


みたいな自体に陥っています。


 


かまちょはつらいですね。


 


 


さて、無駄話が多くなってしまいました。


今回の話題はセンター試験です。


大学に進学した方は


ほぼ皆さん経験したであろうセンター試験


正直、私はあまりいい思い出がありません。


 


そんなセンター試験ですが、


今年の日程は


1月13(土),14(日)らしいです。


 


もし、読者の皆さんの中にも


受験生がいらっしゃったらですが、


自分の入りたい大学に入れるように


全力を尽くして勉強しましょう!


応援しています!


 


さて、というわけでセンター試験の話ですが、


まずは、センター試験を受験する人もいるかもしれないので、


ポジティブな話題から行きたいと思います。


 


 


センター試験1日目


 


 


同じ高校の友人で、


受験会場が同じだったので、


お昼休みにリラックスして


昼食をとったのを覚えています。


 


すでに推薦入試で


大学合格が決まっていた友人もいたので、


「数学出来た?」


「あれ、2で埋めた」


みたいな会話を隣で聴いていました。


 


私も数学はできなかったのですが、


去ってしまったことは仕方ないので、


特にネガティブになることはなく、


笑いあっていました。


 


のんきな友人ですね。(笑)


(私も含めて)


 


(なお、記憶に自信はありません


もしかすると、数学2日目かも。)


 


 


センター試験 2日目


 


2日目は試験が全て終わって


帰りに歩いている途中で、


中学の頃の友人に会い、


これまた、


「数学出来た?」


「いや、できなかったわ(真顔)」


「だよな、(笑)」


みたいな会話をしていました。


 


当時の高校生の間で


数学出来ないのはトレンドみたいですね。


 


いや、私と友人たちだけでしょう。


それぞれ、文系だったので、


(まぁ、何の理由にもならないですけど‼‼‼)


 


 


はい、ポジティブな話はここまでです。


受験生の皆さんはストレスを避けるために


ここからはみないほうが良いかも、


もし「いや!俺は見るんだ!」


という方は、自己責任でお願いします。


まぁ、大した内容は書きませんが、


 


 


 


ネガティブな話と言っても


失敗談になってしまうのですが、


センター試験当日というより、


高校全体を振り返って、


みたいな感じです。


 


私の高校は、実家から1時間ぐらい


離れたところにありました。


さらに、実家もいわゆる田舎にあったので、


通学するにも、電車は1時間に1本


という悲惨な状況でした。


 


そこで問題になってくるのが朝の通学、


朝の通勤・通学の時間帯はさすがに


電車の本数を増やしてくれているのですが、


それでも、融通が利く本数とまでは言えず、


 


Aの時間の電車に乗れば、


学校に1時間強早く到着、


 


Bの時間の電車に乗れば


朝のホームルームの始まる10分弱前に到着


 


という、まさに鬼のような状況。


(ちなみに、Aの次の電車がBです)


 


学校に1時間強早く到着して


一応、学校は開いているのですが、


1時間強何する???


みたいな状況。


 


さらに余談ですが、


最初の頃には遅刻するのが嫌だったので


Aのさらに前の始発電車に乗って


通学したこともあります。


その時は、さすがに学校も開いていなくて、


「勝ったな、俺」


みたいな、謎の優越感に浸っていました。


ただ、なにせすることがないので、


Aの電車で通学しようと決めました。


 


ここで皆さんはおそらく言うでしょう!


「え、勉強すればいいじゃん」


 


「他の学生より1時間も早く学校来て


勉強できるんだから、最高でしょ。うひょひょひょひょ」


 


確かに、勉強する時間は有意義です。


まして、朝の時間に早く起きて勉強する


なんて、快適な習慣に思える事でしょう。


 


しかし、問題がいくつかあります。


一、ねむい (˘ω˘)


一、おなかが減る→鳴る


 


一個目の眠い問題は


授業開始前に大量のコーヒーを飲むことで


解決したのですが、


 


2個目の空腹問題


これが深刻でした。


 


Aの電車が6時発なので、


その時間帯に間に合うように


5時半前には起床して


朝食を食べ、支度をする必要があります。


 


つまり、朝食は


”朝5時半”ぐらいに食べるのです。


 


朝5時、5時って朝ですかね、、


むしろ、夜じゃないですかね、


 


なので昼休みがくるまで


私のおなかが耐えられるはずもなく、


毎日のように


「ぐおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉxx」


と雄たけびを上げていました。


正直、死ぬほど恥ずかしかったです。


 


これって、単純におなかがすいた


っていうこともあるんですが、


朝起きて、すぐ食べ物を口に入れるので


胃腸がびっくりしているということもあるんですよね。


 


ということは、お察しの通り、


1時間目でも、お構いなし、


「ぐぴょょょょぅょぉぉぉぉぉ」


 


ひどいときは、朝の自習している時間にも


鳴ったりしていましたね。


 


今は、こうして話せるのですが、


当時の私としては大問題なわけで、


何とか、こいつを黙らせる方法はないか


と模索していました。


 


いや、もうすごかったですよ。


教室中に響き渡るぐらいのが


ほぼ毎日鳴るわけですから


 


知識がないながらに


登校途中のコンビニでおにぎりを買って


学校の非常階段付近で


こっそり食べ足りもしていました。


 


なぜわからないのですが、


おにぎり食べるのが恥ずかしかったみたいです。


 


ですが、結局おにぎりを食べても


おなかは鳴り続けました。


 


ここから失敗談なのですが、


「おなかの音を鳴らさない」


事に注意を払いすぎて、


勉強がおろそかになってしまったところがありました。


 


例えば、


授業中寝て入ればおなかが鳴らなくなる


ということを発見し、寝ていたり、


(授業を聞かないので、当然勉強には悪影響)


 


これはあんまり関係ないですが、


神様らしきものにめがけて


「勉強はどうでもいいから、おなかは勘弁してくれ!!」


と願ったこともありました。


当然、何も効果はありませんでしたが、


 


こんなことをしていると、


行動や考え方から


勉強に身が入らなくなっていきます。


 


といった感じです。


教訓としては、


「おなかはどうでもいいから


勉強せい!」


ですね。


 


皆さんも、目的がある時は


ちゃんとその目的に沿った


プロセスを踏めるよう


自分の行動をコントロール


していけるようにしましょうね。


 


はい、というわけで、


グダグダな終わり方になってしまいましたが、


ここで、終わりにしようと思います。


 


かなり、長い記事でしたが、


最後までお読みいただき、


本当にありがとうございました!


 


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よろしくお願いします!


 


では、次回をお楽しみに!