希望が前提にあった治療がおわりました。
2015年の夏、医大で 「…卵巣機能が…残存卵子数が…自然妊娠の確率は…ローズをすすめます、いますぐ…勝負できるのはあと1〜2年…」 男性医師が泣きそうな顔をしていた。
それまで自分は健康だと ずっと思っていました。
なんの問題なく、生理不順もなく、風邪すらひいたこともなかったのに、突然いわれた難治症…
毎週期1コ (わたしの1周期=約5週間)、たまに2コ育って採卵までいきましたが、16回採卵して凍結までいったのは通院初期に3コ。。。苦しい苦しい2年間でした。
ダメージを忘れるために、仕事以外で旅行したり帰省したり、運動や習い事にうちこんだり、楽しむようにしました。でも根底には重い蓋をした悲しみが ずっとあった。
治療さえ続ければ…でも確率は?…主治医の先生は心をこめて診てくれてるけど……希望と覚悟に苦しんだ2年。。凍結卵3コ分、計2度の移植は結果ならずでした。(2年で計 約600万円)
どうしても子供を育ててみたかった。。
治療をうちあけた方には、結局まだ ほとんど誰にも言えてません。もう言わないつもり。
もう充分、苦しんだ。
わたしは よくやった。
記憶はかすれ、感情は和らいでいく…でもきっと思いだす。。でも大丈夫。
明るく健やかに暮らすようにがんばります。
ブログはもう更新しませんが、みんなが幸せになりますように。
