小学校、中学校に在学してるときはかなり勉強が嫌いだった。
集中して30分机に座っていることが出来なかったんだと思う。
嫌いというよりやる意味が無いのではないかとずっと思っていた。
しかしこのように怠けていると絶対いつかやらなければいけなくなる。
中学校は何事もなく普通に卒業し
私立のど底辺の高校に入った。
漫画やネットで言われている底辺高校の内情というのは本当に的を得ていると思う。
授業中喋っているのは当たり前。
先生が注意したりするとすぐその先生は標的にされ悪口を言われたり軽い暴力すらある。
トイレに行ってみるとタバコを吸っている生徒がいたりとオンパレードだった(笑)
正直今では笑って話せるが当時はとても辛く毎日学校のことを考えるだけで吐き気がしたし
どのようにサボればいいかを毎日考えていたと思う。
うちの学校は、いや他の高校もそうだろうが2割欠席になるとアウトだったので全ての科目の1年分の日数を数え2割を超えない程度にサボった(笑)
正直今考えるとあの学校にまた戻れるかといったら絶対戻れないと思う。
何回転校や編入を考えたか分からないし何度辞めようと思ったかも分からない。
けれども学校を続けられた唯一の理由は
学年のトップの方の成績を取っていれば指定校推薦で日東駒専レベルの大学には行けたからである
それを目標に一位をキープし続けた。
一位と聞いたらすごい!と思ってくれる人もいるかもしれないがまったく凄くない。
うちの高校は偏差値が40あるかないかの高校だったし、もちろん勉強など真面目にやる人はいない。
だから少しだけ真面目にやっていれば成績を一位のままキープするのは簡単だった。
しかし高2になって初めての授業の日にある紙を渡されそれを見て驚愕した。
指定校推薦枠 東洋大学 第2部 若干名
と書かれていた、、。
今までに大学がイブニング制じゃないことは確認していたし公式ネットでも調べていたが
2部だということは公表されていなかった。。
この日に絶望しただけでは言い表せないくらいの衝撃を受けた。
今まで自分は何のためにやってきたのだろう。
自分は大学に行けないのではないか。
そんなことを考えながら毎日を過ごしていた。
しかしある日急に勉強しよう!!と思い立った。
逃げちゃダメだ。
やってやろう!
そんな気持ちが出てきた。