CARP2012 ”to Vitory” -10ページ目

ついに首位浮上!豪打は続く、大逆転勝利!

いやはや、今日こそ打てないだろう、
今日こそ負けだなとあきらめた昨日の試合。

5回裏2死までは。

あそこから、6連打で一気に6点取って
逆転するなんて、神のみぞ知るだわ。

誰がどうというより、
みんな凄いよ。

とりわけ、1点差まで追い上げ、
足の痛みで控えに回っていたエルドレッドが
代打で出てきて、大逆転の3ラン!

とにかく今のカープは、
層がとてつもなく厚い。

エルドレッド、新井、松山、鈴木誠、
誰が出ても大活躍。

ルナの穴は安部が埋めてるし、
代打で出てくる堂林も、決して乗り遅れるまい!
と気合の2試合連続代打ヒット。

こと打つ方に関しては、
今のところ全く不安がなく、
全員野球を実践できていますね。

あとは投手ですが、
ジョンソン・黒田は超安定で心配なし。
野村は、前にも書いた通り、今年は完全復活
の兆しが十分で、防御率も2点台で合格。

問題はここから。
横山、福井は防御率5点台。

岡田は前に書いた通りで、根本的に
立て直す必要あり。

今は打つ方が頑張ってるけど、
この投手陣では、少し打力が落ちてくると
一気に大型連敗もありえます。

横山、福井は引き続き先発するでしょうが、
もっとしっかりしてもらわんといかん。

特に福井。
今日は鈴木のエラーなどもあったけど、
何がダメって、追いついてもらってすぐに
次の回、先頭を簡単に四球。

テンポも悪いし、昨日は全くいいところなし。

早く昨年のいい時の投球を見せてもらいたい。

あと、この前中継ぎで好投した九里あたりを
試してみるかなぁー

とにかくあと3枚、それ以外の投手も
チャンスなんやから、いい投手は上に上げて
投げさしてみてほしい。

そして、待ちに待っている大瀬良。
彼が戻れば、投手陣も盤石に近くなる。

昨日の投球を見ると、
リリーフ陣、懸案の7回も、
ヘーゲンズでいいでしょう。

あとは中崎がもうちょいしっかりしてくれれば。

山本・衣笠の時代があるので、
史上最強とは言いませんが、少なくとも
ここ近年では最強の打線であることは間違いない。

このままの調子で、
投手陣残り3枚がきちっと固まれば、
CSどころか、9月まで首位争い間違いなし!

頑張れカープ!!


岡田好ムードをぶち壊し。中継ぎ頑張るも敗戦。

初回、今日も菊池と新井のタイムリーで
2点を先制し、いいムードでスタート
を切ったゲーム。

それをぶち壊したのが岡田。
投球に全く若さが感じられんのが
本当に腹が立つ。

たった2点先制してもらっただけで
守りに入ったような逃げのピッチング。

唯一バレンティンを三振に取った投球。

あそこだけみると、軽く二桁勝てる
ピッチングなのにねぇ

何が違うかと言えば簡単な事。
走者を出してクイックをすると
球速が10キロ近く落ちる。

はっきり言って、
クイック時の岡田の球は
一軍のレベルにはない。

これは確か前も書いたけど、
そういう大きな弱点があるにも
かかわらず、一二塁の時に
なんでクイックをするのか理解できん。

なんでアドバイスする人間が
いないの?
全くわからん。

まあ、それ以前に
あれだけ投球に差がつくような
クイックはすぐに修正すべきでしょ。

コーチは何やってんの?と言いたい。
あれだけいい真っ直ぐがあるのに、
しっかり指導しなよ。

久々にムカついたわ。

ただ、急遽登板となった
久里をはじめ
今村は久々に真っ直ぐが走ってたし、
へーゲンズまでよく抑えてくれた。

惜しくも追いつけなかったけど、
そこは収穫。

それにしても、ヤクルトの後ろ二枚は
強力やなぁ

特に初めて見たルーキは、変化球の曲がり
が非常に大きいし、真っ直ぐは150キロ台。

新井がストレートをうまくカットして、
四球をとったけど、鈴木誠にはまだ
それは無理やったなぁ。

あの緩急は今後も脅威になりそう。

野村プロ入り初完封!鈴木誠は二試合連発!ヤクルトに圧勝!

今日はもう、野村のピッチングに尽きますね。
マエケンの抜けた今季、
カギは福井と野村と言ってきて、
福井は昨年ある程度の結果を残していましたが、
野村は正直、以前のようなピッチングが復活
するのかどうか、半信半疑でした。

ところが、今年の野村は、
昨年より間違いなくよくなっていて、
デビュー時の緻密なコントロールが
もどりつつあるなと感じていました。

そして昨日の先発。
福井が先日崩れていたので、
ここは野村に頑張ってほしいと思って
見ていましたが、相変わらず好調の
打線に4回で7点を援護してもらい、
自らも3回をパーフェクト。
完璧な立ち上がりを見せました。

今日のポイントは4回裏でしょう。
7-0になった後、
連打で無死一二塁となり、山田を迎えました。
しかもボールが先行して3ボール。

ここでの失点は、ヤクルトに追い上げムード
を与えることになり、逆に言えばここを抑えれば
今日の勝利はほぼ確実という大事な場面。

ここで野村は粘って、最後は少し甘い球ながら
ファールフライに打ち取り、続くバレンティンは
ダブルプレー。ほぼ勝利を手中にしました。

あと、今日一番目立った球は、ストレートでした。
球速は140キロいくかいかないか程度なのに、
もの凄く速く、伸びも素晴らしく見えました。
わかりやすく例えれば、レッドソックスの上原。

彼も球速は野村と同じくらいながら、
素晴らしいストレートでメジャーの打者を
キリキリ舞いさせています。

比較的テイクバックが小さく、鋭い腕の振りで
伸びのある球を投げますが、野村もテイクバックは
小さ目で、中盤までは素晴らしい糸を引くような
ストレートを投げていました。
あのストレートをもっと磨いてもらいたいですね。

また、左打者に対するインサイドの攻めが完璧でした。
カットで食い込ませ、バックドアで見逃し三振など、
まさに変幻自在。

こういう投手にはやはり石原のリードが大きな
力を発揮します。

昨日のリードは、會澤にもしっかり勉強して
もらいたい。

今年は二桁勝利も十分いけそうな
野村のピッチングでした。

打つ方は、大爆発後の試合でよくある、
反動がくるんじゃないかと不安もありましたが、
全くの杞憂に終わりました。

特に鈴木誠の飛距離は本当に素晴らしい。
もともと素質は折り紙つきでしたが、
ここにきて、ようやく覚醒の兆しが
見えてきました。

松山も好調なので、難しいところですが、
間違いなく将来のクリーンアップとなるべき
鈴木ですから、ここからはある程度彼を中心に
使っていくべきなのかなと思っています。

守備の面もアドバンテージがありますからね。


とにかく絶好調の打線ですが、
このまま好調が続くわけもありません。
悪くなってきた時に、どの程度で
踏みとどまれるか。また別の選手が
カバーするか。

そしてルナ・大瀬良の復帰が叶えば、
優勝も現実味を帯びてきます。

今日は岡田が先発。
前回は自責点2ながら、正直あまり
見るべきものがなかったデビュー戦でした。

同期の横山が頑張っているので
気合の入ったピッチングを見たいですね。

頑張れカープ!