よく考えるようになった。

ご飯はあまり食べないようになったし

タバコもまた吸い始めた。

酒はあまり飲まない。しんどいし。

相変わらず金の使い方は下手。

本を一冊読み終えて、また知らない世界を一つしることになった。

そして、僕は
また穴を掘り、自分でそれを埋める。


二時間ほど電車に乗りながら
もはや黒い塊と化したスマートフォンに別れを告げ
ひたすら車窓からの景色を見ながら
自分との対話。

何をするべきなのか
金とは何のためにあるのか
どういった使い方がただしいのか

生きるためといったって
生き方にもそりゃ色々あるだろうから
もっと絞って考えて
ストレスを遠ざけるためにあるんじゃないかと
空腹というストレスを遠ざけるために
食料をかったり
暑い寒いといった環境ストレスのために
エアコンかったり家に住んだり

でも
ストレスを遠ざけるために稼ぐ金で
もっとその過程でストレスを受けるなんて

何か水を汲みに井戸までいくけれど
いってる往復の距離で喉が余計に乾いてるみたいな
何か虚しい行いのようで
ふとそんな気になった。

それでも水を汲みにいくことを
辞めないし辞めれない。
人は生まれながらにして何かの奴隷のようだ。
死ぬまでこれを繰り返して。
この理から外れることができない。



何か
変わらないこと
に対して
いいこととように言う人がいる。
どうかと思う。

例えば景観。人柄。見た目。


常に変化し続けるこの世界で
変わらないことのほうが不自然で
違和感のあるものじゃないのかと

時代や環境と共に
合理的に変わっていくことのほうが
正しいはずじゃないのか

そして
必要でなくなれば朽ち果てる。
これも立派なサイクルだと

絶えず変わろうと思う。
昨日より一昨日より
進化を

もっと人の話を聞こう。
思いを
自分のことばかりになってないか

好きなことをやるんじゃない
自分の得意なことをするんだ。

人はたくさんいるだ
自分の苦手なことは他の誰かの得意かもしれない

学べ。
学べなければ生きるな。
変われ。
変われなければ死ね。
対応しろ。
命ある限り
自己の達成を目指せ。
思考の成熟を目指せ。