こんにちは。
本社の福山です。

今年は11月入ってもまだ暖かいなと思っていましたが、
立冬も過ぎ寒くなってきましたね。

私は最近、加湿器を購入しましたが改めて、
加湿器のすごさに驚いていますクマ

夜寝る前に加湿器をONにして寝るのですが、
朝起きたら、部屋がとても暖かいのです。

冬の朝は寒くてなかなかお布団から出られないのですが、
加湿器のお陰で毎朝しっかり起きれますクマ

お部屋の湿度をあげてお部屋もポカポカ、
風邪も予防できるので、一石二鳥なのです。

最近では加湿器の種類も増え、
電気代もかなり安く済むものもありますので、
是非探してみてくださいクマ

こんにちは。本社の佐藤です。

先月末地球の人口が70億人を突破したそうです。
60億人に到達したのは1998年との事なので、
たった12年で10億人増えたわけです。

人口増加はますます加速する一方です。
どこまで増える事が出来るのでしょうか。

食料も資源も有限ですのでいつか限界が来ます。
このままでは飢餓や水不足、疫病が大発生する危険もあります。
全ては環境次第。

省エネ・創エネに限らず、先進国に生きる人間の一人として、
地球環境への負荷を少しでも軽減できるよう努めていきたいと思います。
こんにちはもみじ

東京本社の小松ですネコ足あと

エコタクシー乗り場が新丸の内ビルディング前にオープンしたという記事を少し前に読みましたタクシー

電気自動車やハイブリッド自動車だけのタクシーで車体の「エコタク」マークが目印になっているそうです目

エコタクシーもそうですが、普段電気自動車やハイブリット自動車にも乗ったことがないので、普通の車と比べてどう違うのかとても興味がありますニコニコ


調べたところエコタクシーは値段も安いらしく、深夜早朝割増なしとのことで、お財布にも優しいのは個人的にはありがたいなと思いましたがま口財布


昔は仕事でよくタクシーを利用していたのですが、今は利用する機会が中々ないので残念ですショック!

まだ東京だと乗り場は新丸の内ビルディング前だけのようなので利用しにくいのですが、新しいもの好きなので機会があったら利用してみたいと思いました音譜

こんにちは
本社 飯沼です。



 暑い夏も終わり、風は秋の季節になりました。
『節電』と謳ってきた夏が終わり、過ごし易い秋となりましたが
今年一年は、『節電』がキーワードとなるみたいです。
 

さて我が家では、いかに節電するかを子供との会話で楽しんでいます。
 子供と『節電とは』で話すと『電気を使わない事』と返事が返ってきます。
夏はエアコンが節電の象徴とあり、冬もやはり同じ事と話し、我が家では
冬のエアコン温度設定は、何℃が最適かインターネットで調べると、
暖房温度は20℃が最適だそうです。
 

このように子供と調べる事によって、日本人の1人として社会活動
に貢献している事を認識させる良いチャンスだと、改めて思いました。
 今年の日本は、いろいろな出来事がありましたが、
『エコ』と言うキーワードで子供と共に日本を考える事の大切さを
学びました。


以上

こんにちは

本社弘美です


少し前になりますがTV番組で『エコ大国 キューバ』が特集されていました。

現在の労働者は公務員約470万人、民間労働者約60万人(大半が農家)、自営業14万人。アメリカ政府の発表によればキューバ人一人あたりの月収は15ドル(日本だと現在のレートで1,155円)2011.10.14.

ソ連が崩壊して輸入が途絶えたことが原因で物不足になりリサイクルをせざるを得ない状況になったようです。

車も1950年~1960年代の車が普通にたくさん(ほとんどの車)走っていいます。

私は1950年~1960年代の車は個人的にデザインがドキドキ好きなので…。雑誌などでハバナの写真を目にしたりする度にお洒落な街宝石緑だな!って思っていました。

このような事情だからという理由は今回の番組で初めて知りました。


ある一軒のマンション(アパートかなぁ…。)3DKくらいの家庭でお母さんがコメントされていましたが、国から配給される電球1個でこの一軒分の明かりを賄っているということです

炊事場⇒リビング⇒風呂場⇒寝室と移動する度に電球1個を取り外しては付け、取り外しては付けの繰り返し。これは至って普通の日常だから当たり前で…、おかしい?!と思ったことがないようです。

街のナイフとフォークレストラン(食堂)では、営業中にも関わらず昼間は電気が付いていません。窓がたくさんあるお店なら良いかもしれませんが入口から奥の方へ向ってどんどん暗くなっていきます。これも至って普通のことのようです。

露店商のコスモスお花屋さんでは、ペットボトルに穴を開けてお花に水をあげていましたがそのペットボトルも髄分と使い込んでいるようで、透明なボトルが少し茶色っぽくなっていました。これも至って普通のことのようです。

私は日本で生まれ日本で育ちました。物が溢れている生活が当たり前で電球は各部屋にそれぞれ設置されていますし、壊れたら新しい物を買うし、壊れなくてもデザインに飽きたら新しい物を買ったりします。電気もキッチンやリビングつけっぱなし、リビングは間接照明も何箇所かつけていたりします。

この番組を見て祖母の日常を思い出し、心が痛くなりました。

使える物は修理して使うことや人がいないところの電気を消すことは至極当然のことですよね。

エコとは今まで無縁でした。エコ。って言われても今でも正直ピン!ときません。

何をどうすればいいのか?分からなくて…。

まずは無駄な買い物はしないことから始めたいと思います。少しずつ自分にとっての『エコ』というテーマ向き合っていきたいと思います。『エコ』が身近に感じられる存在になるように…。