舞台REDを観て来ました。
田中哲司、小栗旬の2人芝居
アメリカの抽象画家マーク、ロスコと弟子のケン
2人のセリフのぶつかり合い
赤にこだわる世界観
シーグラム壁画ってシンプルだけど舞台では、色々な2人の感情とかのぶつかり合いや考え方や感じ方であの絵が出来たのかな~と思いました。
赤色って、確かにインパクトある色だし、
けど、作品的には明るい赤ではない表現なんだな~、まあ、芸術だから大変なんだな~劇場が小さいので2人の顔が良く見えたし演技も素晴らしいです。
ラストがちょっと、あっさりしてたのが物足りない感じでしたが、シーグラム壁画見たいな~って思いました。
赤の世界
カーテンコールが2回でした~、3回にしてほしかった~f^_^;
まだ、10月までやってるので観てない方は是非観てみて下さいね(^o^)














