と言うよりはおやすみなさいの少し前に書いてみました。
ここ最近、自分の手の内だけで出来上がってゆくものにいいも悪いもつけられなくて、手が止まってしまっていた。
今朝はゆっくり起きたのに昼過ぎでも眠くて、
だらだらとするのを曇りのせいにして、
ツイッターを見てた。
そんなことをしていたら、ゆうらん船のアルバムがストリーミングで聴けることを知った。
部屋の隅っこに体操座りして、
聴いてたら、少しずつ、やる気になっていった。
アルバムリピートかけて、
部屋を片付けて、洗濯物を干した。
それから
海岸線沿いを散歩して、買い出しして、好きなカフェでお茶してきた。
落ち着いた心で考えた。
毎日毎日、都会へ行って働いて、疲れて帰って寝て覚めて、見るもの見ないで聴かないで行ったらどんなふうになるんだろう。
って。
想像したら固まってゆく自分の枠が目に見えてすごい怖くなった。
その枠を溶かすように海沿いを考えながら歩いてた。
家のすぐそばに海があるのに穏やかな時間はないと思ってあくせくする中でちゃんと言葉は見つけられるんだろうか。
とか
言葉に込める意味のもと音は鳴るんだろうか。
とか
いろいろ考えてたらすごくたくさんの言葉がやってきた。
カモメが飛んでわたしを追い越して行って、風に煽られながらも仲間と一緒に旋回して上昇してゆくのを見てたらますます何してるんだろうなって思った。
けど、その何してるんだろうとこう言う時間と両方持つことで今、言葉を手にしてる気もした。
どこかでずっと頑張ることがどこか糠に釘な感じがしてて、人に向かってく言葉が疑わしくて、本物偽物、本心建前気にしてそんなの欲しくないから置いといてよと思ってた。
そして、どこかでそれを必要としてた。
今日ゆっくり考えてみて、やっぱり信じられないのはいつも自分で人じゃないなぁって。
誰のせいでもなく、弱さに負けてるだけだなぁって気づいた。
人に向かってゆけるように。
人のためにと大きな声で言うためじゃなく、そうあることが支えに勝手になってくようにいつも立て直す。
人生の鳴らない歌を書く度に何の意味があるんだろうと消した。
それと同じように希望が微塵もない言葉も消した。
眼の上滑って行ったような景色じゃダメなの。
ちゃんとそれを焼き付けないとわたしは言葉を選べないのと同じくらい輝かない未来を想像出来ないし、選べない。
そんなこと考えていたら、止めていたことに対してやる気が出てきた。
不思議だけど、確実に歩いて向かってゆくために、毎日何か新しいことがやってくるようです。
今日はゆうらん船のアルバムがそうで、
海がそうで、カモメがそうだった。
気づいて日々の見方を正して、
やるべきことにちゃんと向かって、
真摯になることに疑いを持たずやり切ることをイメージする。
自分が辛いままじゃ元も子もないことを分かってても辛い時はあるけど、辛いまま折れちゃいけないよ。
誰かの気づきになるように踊った心で言葉を掴みたい。
夢見る心地で歌っていたいし、何も臆せず信じていたい。
持つだけで自分も灯ってゆくような希望や野望は離さない。
何もないような気が朝はしてたけれど、
気がしただけで、
気にすることじゃなかった。
出来る出来ると魔法をかけて、
形になったものが机の上に広がってる。
出来るじゃんか。
さてと、今日はもう寝て、明日も都会へ働きに。
それでも、いつもカモメが飛んでゆくような心でいたい。
Bonne nuit.
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