小学校の友達にK君がいました。学校帰りにボウリング場の駐車場でよく将棋を指したものです。中学は別々だったのですが、高校でまた一緒になりました。その彼が、バンドやろうぜ、て言うんです。何を演るのかと思ったら、ロリーギャラガーだってさ。知らないのでテープ聞かせてもらったら、なかなか渋いじゃないですか。でも弾けるのか?って見たら弾いてるよ!いやいやいや、どこで憶えるの、何で弾けるわけ? というわけで、この曲やるからってテープ渡されたんだけど、俺は何やんのよ。サイドギターだって。お〜う!

そうです。当時バンドといえばドラム1ベース1ギター2でした。(ビートルズの影響かな?僕の思い込み)そしてギターはリードギターとサイド(リズム)ギターという分け方をしていたような気がしました。当然彼はロリーギャラガーですから、僕はサポートです。コード教えてもらって演ることになったんですが、リズムの刻み方はこうだとか、肩と肘を使ってこうだとか、手首がそんなにフニャフニャじゃだめだとか、割りと体育会系のノリで教わったような気がします。(彼は体操部だった)そして当然彼はロリーギャラガーですから、歌いました。英語で。しかし、それが...。


次回、学際に出るぞ~!につづく