当時ヤンソンには、歌謡曲やフォークの歌とともにギターコードが振ってあり、その押さえ方がページの下に載っていました。最初に練習したのは、陽水の「夢の中へ」でした。それから「東へ西へ」とか、知ってる曲は端から弾いて歌ってみました。それなりに時間は掛りましたが何とか弾けるようになりました。巷ではよく「F」が押さえられなくて挫折した話を聞きますが、最初からエレキで練習していたからでしょうか、なぜか僕には苦労した思い出がありません。その代わりローコードの「B7」が苦手でした。あとローコードの「G7」も嫌いです。「G」を人、中、薬、の指で押さえていたため、「G7」には、直ぐに移れませんでした。まあ独学自己流で今思えばよくここまで弾けるようになったなあと、感慨深いものがあります。そんな訳で大好きな「22才の別れ」が弾けるようになったのはだいぶ後のこと、いまだにナンチャッテスリーフィンガーで弾いてます。この後もテキトーでいい加減な弾ける気になってる脳天気ギタリストはさらに前進します。
つづく