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何気なくしたことも 言葉も
やっぱり何か傷つけてゆくよね
あたし達生きてるこの箱庭で
僕の身体 腐敗させて
時が進み 進み 進み 進み
人生 ひとつ燃やして逝っただけ。
嘘もホントもわからなかったのね
動け 動け 動かない身体。
優しいなんて嘘は黒い爪
全力なんて言葉は白い襟
起てて
起てて
伸ばして
伸ばして
ウソを描く。
寂しさ 紛らわす
愛なら ささやく
嘘なら 誤魔化す
全部単純明快
いいいいいい
それが
死ぬほど 嫌い
虫唾が走る暗い狭い部屋の中
もっと嫌なのは明るい暗闇
気持ちの悪いあの声人だかり。
線引きしたら孤独に震える??
ばかねくずね繰り返し安心??
アイシテ サワッテ コイシテ オアズケ??
オレタチ 前員 十字架背にかかげ
アイツら 前員 十字架を手に持ち
正反対の罪 犯して
正しさと間違いと 正義を魅せ突ける。
刺し違える。
哀しいばかりの 現実
私は私を解ってるの。
私は私をちゃんと見ているの。
私は私はまともなの。
私は私はおかしいこなの。
何か核心してなきゃ不安なの??
バカね全部駄々漏れの情報網。
あなたいつだって無数ぼっちね。
せめてぼっち何て言うの止めたら??
頼んできてみたらどうなのよ
誰にでも良い 私を愛して!!
叫んでみたら何か変るかもね??
都会のド真ン中。
宇宙飛行。
ららら ら ララ
下らない詩 詠う
止められないのよ
ツキツケルコト。
明日もないの ね
ぐるぐる廻って巡ってオヤスミ。
優しいこえはにどと響かずに
あたしの頭ン中は電子だけが
あっち
こっち
あっち
コッチ
あっちこっち
あっち
コッチ
嘘で塗り固めたショウジキ。
溶けて冷え固まった紅い氷
黒く変色した血のアジ
やさしいの ねえ ねえ
ええ エ
ウソツキ
その腕噛み千切って狂犬。
指先ひとつひとつ嘗め回してゆく
硝子の割れたオト、ノウミソにがちゃがちゃ
響いて消えて痺れて
ドコカとお く
時間のむだ遣いする。
ふたりはあの日創られた蝋燭
見えない光の焔がユラメキ
溶けて溶けて熱から固体へと
嘘から嘘へ流れ流されて
いつかはあの日見た海の底へ
堕ちて オチテ 塵になりたい
どうせ創り出すことのひとつも知らずに
死んで 死んで 生きてゆくのね
だから せめて
二人 オンナドウシ オトコドウシ
嘘吐きは笑うかしら??
はたして
笑うのは汚い真実だけさ
嘘吐きは笑うの かしら??
はたして
笑うのは魔力のような真実
嘘吐きは嫌われるのかしら??
はたして
果たして
嫌われてゆく。
・
・
・
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・
・・
・・
・・・
・・
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・
・
・
・
・・・
・・
・
倒れて
泣かずに 泣けずに
埋もれて
思考遮断。
アイシテ
嘘です
呟いて
詠ウ。
泣いて良いのよ
可哀想な猫
傷ついてもまだ
無法地帯。
優しくして欲しいなんて嘘ね
こんなに無防備にして止め処なく
嘘だけ吐いて見あげるその眸。
舐めとってやることもできないのにね
涙の代わりに血なんて陳腐ね。
支配下に置かれ傷つけてなんて ね??
ばかならばかで無抵抗決め込め。
愚かな言葉は魂も汚すの??
強さが全て優しさと弱さなら
私たちみんなあなただけだね
あおむらき いろの くちびる
続いてゆくの??
点々
転転
ああ
あ
あ
あ
あっち
こっち
あっち
こっち
あっち
こっち
あっち
こっち
アッチ
コッチ
アッチ
コッチ
ここは深い
ふかいふかい
水底
違う、
だけど
『 肋骨の 左おく 』
そこが 痛む。
何かを想って。
一方的にこちらでは既に
あなたからのその指先を遮断しています。
ワガママに付きあわせてごめんなさい、世界の皆様。
その枠を超えて会いに来てくれる人が
もし
いるなら
私は 一年中泣くのでしょうね。

