長女の逆鱗に触れた。
確かに怒るかも。
彼女の世界に介入してしまったから。
でもタイミングが良すぎた。
あの時電話がかかってこなければ。
あの時私が気づかなければ。
介入することはなかったのに。
なぜ?
私を悪者にしてまで何を教えたいの?
話しがあると言って彼女は話し始めた。
そっか、気づいた。
ああ、これだ。
これだったんだ。
私が求めていたもの。
私は願っていた。
ずっと彼女の本音を聞きたい、今までの思いを吐きだしてほしいと願っていた。
実現した。
必要だから起こったんだ。
そっかぁ
そうだったんだ。
感情を出させて本音を言わせる為に、この喧嘩を引き起こしたんだね?
そうでなきゃ言えなもんね?
宇宙は私の願いを叶えてくれたんだ。
ありがとう。