昔あったことって、記憶の中には半永久的に残っている訳だけれども、かたちとして残ってなければそれがあった証拠も確認出来ないんだなあと思った

例えば、とても仲良しだった友人がいてその子から貰った何通もの手紙を見てその内容を読んだ時に その過去を再確認する。
でも、その手紙もなくてメールも全て消去しまっていて、更には教科書の隅にその子の字を探すけれども、それも見つからない。本当にあの子とわたしはずっと一緒にいたのかしら、なんて。記憶は捏造されたもので、あるいは私の願望であったりして、なんて。

この曲は一緒に聴いたはずに違いはないのだけれども、それは頭の中に残っているだけで そんな2人並んでいる写真がある訳でも当時のことを事細かに話せる目撃者がいるわけでもない。

あれは事実の過去だったのかと証拠を必死に探しても何も残っていなくて、ああ、あれはもうなくなってしまった日々なんだなと思ってしまうのかな

あい

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