Mr.フジモンのブログ

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   ~第5話 バディ~
「ねぇ、炎神使いってなに?」
女の子が聞いてきた
「あぁラミアはここに来たばかりだから知らねえか。昔なこの世には7人の神がいたんだ。詳しくは知らんが神は7人の人間に魔力を与え消えたんだ。」
「それがグレンってこと?」
「ま、そういうことだな。だろ?炎神使いさん」
フロウはグレンに訪ねるがグレンは
「え?そうなの?よくわかんねぇんだよ。物心ついたときから出来るんだよ」
「そんなのはどうでもええわい。おぬしはこのギルドにはいりたいんじゃろ?よかろう。ようこそハンターバディへ」
「おう!早速だけどなんか仕事ない?」
急かすグレンにマスターは
「待て待てその前にチームを組まんとな、うん。グレンと・・・ラミア、それとフロウがええな」
「な、なんで俺がこいつと組むんだよ!?」
フロウがマスターに問いかける
「だってお前自分より強いやつとしか組まんのじゃろ?ほい、強いやつ」
「そ、そうだけど・・・」
「よろしくなフロウ!」
「くそっ!俺は認めねえからな」
最強のコンビがここに誕生しました。
    ~第4話 炎神使い~
「し、試験!?」
「そうじゃ試験じゃ」
「試験ってあの試験か?」
「そうじゃ!あの試験じゃ。なにがええかの~」
「ちょっと待てよ、じいさん!」
クールな男が割り込んできた
「俺はこんなやつ認めねえぞ!俺の獲物を1人で取りやがって」
「なんじゃフロウはこいつが入るの嫌なのか?う~ん・・・そうじゃ!決闘じゃ!」
グレン含めるギルドの全員が声を揃えて驚いた。
「グレンとやらとフロウで闘ってもらう。フロウも嫌がっとったし追い出すにはちょうどええじゃろ?」
「ふんっそういうことならいいぜ。来いよグレン」
「なんだ?こいつ倒せば入れるのか?よっしゃーやるぜ!」
2人とも気合い十分で火花が散っていた。
「ふ~じゃあしょうがないわね。ルールはギルド流ね。どちらかが戦闘不能もしくは勝負あったと判断されればそこで終了ね」
デビルアークで見た女の子が説明を始めた。
「俺頑張るよ、この闘い君のためにやるよ!!」
グレンは女の子の手をギュッと握りしめキラキラした目で言った
「なにやってんだ!勝負は始まってんだよ」
フロウはそう叫ぶと傘の剣を振ってきた。
「おおっと!いくぞー炎神砲!!!」
「くっ!水盾!!」
グレンの火はフロウの水によってかき消されてしまった。
「ウォータースライス!!!」
「炎神剣、おらぁ!」
グレンは手から作りだした火の剣でフロウの水のカッターを斬ろうとするが水によって消されてしまった。
「ぐぁっ!」
「へっ!そんなもんかよ!たいしたことねぇな!お前がハンターバディに入るなんて100年早えんだよ!!」
「くっ!やべぇな本気出さねぇと」
「とどめだよバーカ!ウォーターバズーカ!!」
水の砲撃が飛んできた!
「うぉーーー!」
グレンが叫ぶと水の砲撃はパシャンと音をたて弾けた
「俺を本気にさせたやつは久しぶりだぜ!」
グレンの周りには真っ赤な炎が身をまとっていた。
「な、なんだそれは!?」
「炎神砲!!!」
グレンの炎はより強く発射された
「ウォーターバズーカ!!」
グレンの攻撃にいち早く反応し反撃を試みるもフロウの水はグレンの炎に当たると蒸発してしまった。
ドカーーーン!!
誰の目から見てもグレンの勝利は確実だった
それほど威力が強かったのだ
「勝者!グレン!!」
「ようこそ我らがギルド、ハンターバディへ」
「やったー!勝ったぞー!」
グレンは無邪気に飛び上がった
「く、くそ、悔しいがあいつ強いぜ」
「それよりお前強えな!本気だしたの久しぶりだぜ!」
「ふんっよく言うぜ、まだ7割程度だろ」
「あ?ばれてた?笑」
「マスターも気付いてるはずだぜ、炎神使いさん」
「え、炎神使いーーー!!?」
皆が声を揃えて驚いた
    ~第3話 試験~
勢いよく開いたドアの前に立っていたのは傘のような剣を持ったクールな男だった。
「おい俺の仲間をやったやつは誰だ?」
と怖い顔をして叫んだ
「お前か・・・」
男が見た先にはグレンが立っていた
「ちょっ、ちょっ、ちょっと待てって」
グレンは慌てふためいたが男は構わず攻撃してきた。
「ウォータースライス!!!」
男が腕をグイッと横に動かすと水のカッターが飛んできた。
「うぉっと!あっぶねー」
「なっ!避けやがった!くそが!!!
ウォーターバズーカ!!」
男の手から水の砲撃が飛び出した。
「炎神砲!!あれ?」
攻撃をしようとするグレンの手からは小さなひのこしか出てこなかった。
「ダメだ腹減った」
座りこむグレンに砲撃は直撃!かと思いきや目の前まできた砲撃は横へと向きを変え外れた
「止めんか!」
目の前に屈強そうな老人が立っていた
「すまんのぉ、あいつすぐに頭に血がのぼってな」
と優しそうな顔で言ってきたかと思うと
「で、わしの仲間をやったのはお前か?なぁデビルアークよ」
さっきとは豹変し恐ろしい顔で聞いてきた
「は、はあ?デ、デビルアークってなんだよ」
「しらを切る気か、いいだろう。
壊滅させてやるわ」
「待ってくださいマスター!」
声のするほうへ振り向くと可愛い女の子が立っていた
「私の弟をやったのはこいつです。
ていうか倒れてます。」
やっと我に帰った老人は辺りを見回し驚いた
「なんじゃこれは?全員倒れてるぞ。
お前がやったのか?」
とグレンを見るがグレンはいびきをあげながら寝ていた
「なんじゃこいつは・・・とりあえず連れて帰ってやれ」
・・・目が覚めたグレンの目の前にはさっきの可愛い女の子の顔があった
「おぉ!ここは天国か!」
しかし起き上がるとたくさんのひとだかりが目の前にあらわれた
「ここは天国じゃないわ、ハンターバデじゃ!」
人ごみの中から現れたさっきの老人が言った
「な~んだ天国じゃねえのか、ってえ?ハンターバディ??やったー着いたぞー」
「なんだこいつ?残念がったり驚いたり喜んだり」
クールな男が言った。
「なぁなぁここってハンターバディなんだな?俺も入れてくれよ」
「う~んそうじゃな・・・いいよ」
「マ、マスター!」
みんなが口を揃えてずっこける
「じゃが試験を受けてもらう!!」