青葉賞をスタートから見ていきます。

 

スタート、押していったのが13番アウスヴァール更に外の15番タガノカイ。しかし内枠で二の足の早かったノースブリッジが先頭でコーナーへ。1番アランデルが前を追いかけるもコーナーで抑えようとしたら折り合いを欠いてしまいました。ちょっと型にはめすぎたかな。

スタート直後、外を見ながら流れそうな前の少し後ろを選んだワンダフルタウン。逆に好位に居ながら引いたバーボンハイボールは消極的にも見えます。レッドヴェロシティはポジション探りながら1コーナーで上手く最内へ。

 

1コーナーで前5頭と後方勢というような隊列。アオイショーがバックストレートまでに2馬身程前と間を取ったのは良い判断だと思いました。それ以上にポツンとノンプレッシャーで追走できたワンダフルタウン。

 

ラスト1200mを前にポジションを上げるためマテンロウエールを少し弾いて外へ。空いたスペースへ入ろうと後方を確認したノリさん、しかし既にルメールが詰めていました。

ラスト1000mを切った辺りでワンダフルタウンが前との差を詰めていったところで後方も凝縮してきました。そして、バーボンハイボールが後退したことで最内でコーナーを回るルメール。

4コーナーで手応えの残るアオイショーの後ろに付け、右後方を確認しす和田J。冷静です。直線もいきなり外へ出すのではなく、追い出してから交わせるようにアオイショーの外へ。

気になったのはラスト200m地点。苦しくなったのか左手前に替えます。和田Jは重心と手綱で扶助

、それでも左に重心は傾いているように見えますが最後まで右鞭でした。ワンダフルタウン、デビューから一貫して左鞭を使われていません。意図があってのことと思いますが理由はわかりません。ダービーはこの部分を突く騎手が出てくるかもしれません。気にしてみたい。

 

キングストンボーイはラスト400mまで前が開かず追い出しを待たされましたが、空いてからはスムース。こちらは抜け出すと内にモタレれてしまい、左鞭で扶助しながらの直線。距離が限界だったかもしれません。それでも2着、よく頑張りました。

 

レッドヴェロシティとミルコも勝負に行って負けました。ミルコはまたしてもトライアル3着。勝負はしているだけに報われてほしかった。

 

雑然としていますが以上です。