さてと、久々に書くとしますか。
15日の朝9時に父方の祖母が85歳の生涯に幕を閉じました。
そして昨日無事に葬儀も終わりました。
天気予報では雨でしたが、当日は見事な晴天でした。
なので気持ちよく祖母を見送れました。
やっぱり人が亡くなるほど嫌な事はないね。
祖母には小さい頃から何かとお世話になっていました。
母方はすでに二人ともいないので、あたいの結婚式に呼べたのは父方の二人だけでした。
祖母が孫の結婚式に参加できたのはあたいので最後でした。
(父方のいとこ女の子は全員結婚出来ましたが男の子はまだ誰一人結婚出来てまてんw)
以前祖母が夢であたいのウエディングドレス姿を見てたようで、それが現実に祖母見せれる事が出来てとてもよかったです。
そして2ヶ月前に産まれたひ孫(姉の子供)も抱くことが出来、孫たちに恵まれたと喜んでおりました。
祖父や祖母が亡くなる時・・・なぜか不思議な体験をしております。
母方の祖父がなくなる日、あたいは高校のトイレで誰かに見られているような体験をしました。
トイレってありがちな場所ですがwおばけとは違った何かを感じて教室に戻ると、母から連絡があり祖父が亡くなったと言われました。
あの時わざわざトイレまでw最後に会いに来てくれたようです。
そして今回の祖母。
亡くなる2日前の夜に父から「おじいちゃんが倒れたっておばあちゃんから連絡あったんだけど、よく聞き取れなかったからちょっと様子見て来て」と連絡がありました。
さすがにウチの実家からは遠いので一番近いあたいが見に行きました。
家に行くと確かに祖父は布団で寝ていました。
なのでその横で寄り添っている祖母に様子を聞きました。
なんでも日ごろの疲れで倒れてしまったとのこと。
祖父は何でもがんばりすぎるのでムリがきてしまったらしいです。
せっかく来たのでしばらく祖母とお話していたら、あたいたちが前日に行った場所の話をしてきました。
昨日行ったなんて絶対知らないのになんだこの偶然は?と思いながら一生懸命話してくれる祖母の話を聞きました。
祖父の話にもなりホントいい父親だったと褒めていて、やっぱりダンナは優しい人が一番だよねと言ってました。
すると祖父が目を覚ましたのでカラダの状態を聞き、意識もちゃんとしていて、寝てれば大丈夫だと言うのでその日は帰りました。
もう年も年なので何かあったら大変だと次の日母も様子を見に行ったそうです。
祖父を心配して行ったのに、寝ていたのは祖母でした。
母は祖母におかゆを作って食べさせたそうですが、すっかり衰弱しきっていてほんの数口しか食べなかったそうで、あまりにもガリガリになってしまった祖母を母も大変心配していました。
そして次の日の朝、祖母は眠るように亡くなりました。
葬式が終わって親戚が集合しているところで亡くなった日の朝の出来事を聞きました。
朝起きて祖父が祖母をいつもの場所に座らせてあれこれして15分後に祖母の元に戻ると、祖母が横たわっていたので声をかけたそうです。
いくら呼んでも祖母の応答がないのでおかしいなと思ってそばに行ってみると息をしていなかったと・・・。
祖母から目を離したわずか15分の間に亡くなっていたので、おそらくほとんど苦しまずに亡くなったんじゃないかと思います。
電話があってからわすか2日間の事だっただけに、祖母がみんなを呼び寄せたのだろうと親戚一同みんなそう思っていたようです。
そんな貴重な場面に遭遇出来なかった親戚もいるので、出来たあたいは幸せだと思います。
最後の化粧をした祖母は生きているようでキレイでした。
先に天国へ行った愛犬の写真を棺の中に一緒に入れたので、きっと今頃再開して一緒にお散歩していることでしょう。
今まで沢山の愛情をありがとう。
おかけさまであたいも立派な大人になれました。
(ホントに立派かどうかは別ですwww)
あなたの85年間は幸せでしたか?
あたいもその年まで元気に生き続けます




