退院当日
手術した日は、ずーっと点滴で、夜中も2時間おきに看護師さんがチェックしにくるので、ほとんど眠れず…
そうだった。私は病院で眠れないんだった![]()
どんな環境でもガースカ眠れてた若い頃とは違うんだった。
手の甲に点滴の針が刺さってるから動かすと鈍痛があって、寝返りも打てないし![]()
朝日です
朝の回診で熱もなく、血圧も正常、点滴が外れて、食事が始まりました![]()
口の中のあちこちが痛いのは昨日と変わりません。
夜中に鎮痛剤をもらって飲んでます。
点滴中もお腹がぐーぐーいってたので食欲はあり。
まずは全粥からチャレンジしましたが
食べ物を入れると自然と舌が動くので、そうなると痛みが走ります![]()
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そして飲み込むとまた痛み![]()
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こんなに食べられないものか…![]()
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この時は、口の中のどこが痛いのか自分でもよくわからないくらい、あちこちが痛い。
1割程度しか食べられず終わりました。
でも驚いたことに、少量でも食べ物を食べると、身体がポカポカあったかくなって、
汗がじんわり出てきました![]()
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点滴でいちにち過ごしてた時、寒かったんです![]()
外界から面会に来てる人の声がたまに聞こえてきますが、「暑いね、ここ
」
(私、寒いよ
)て思ってたんですが…
病人の人ってたぶん寒いんですね。
基本動かないし。外出ないもんね。
窓の外は海が綺麗だけど、
外の空気を感じることも、うだるような暑さを感じることもないと、すごく寂しいことに気づきました。
あっち側の世界へ戻りたい…![]()
歳を取って病気で入院すると一気に弱ってしまう、て言いますが、そりゃそうだよね…と思いました。
父が生前、絶対に病院には行かん![]()
と言っていたのも、気持ちは少しわかる気がします。
自分のこれからについても、いろいろ考えてしまいました。
さて、30分くらいかけて、たったの1割くらいしか食べられず、一気に鬱![]()
研修医の男の子が来て、
「口腔外科の診察受けに、処置室行ってきてくださいねー
」
と言われて、同じフロアにある処置室へ。
主治医じゃない先生が口の中を診てくださいました。
口は割と開けられる![]()
左側のベロをペロっとめくられて、じーっと見てる
「傷口も綺麗ですね
順調ですよ。」
そして、左サイドのベロと、右サイドのベロをツンツン触られて
「今触ったので、右と左、感覚が違う感じはありますか
」
と聞かれて、「どちらも同じ感覚です」と私。
切った方の側の舌に、麻痺がでる可能性が5%くらいの人に現れるらしく、多くは一時的なものらしいです。
「では、大丈夫です。予定通り、今日退院しましょう![]()
術後の診察はないので、家に戻られてから困ったことが起きたら、口腔外科の方に連絡してくれたらこちらで診ますが、
お近くの口腔外科があるクリニックなどで診てもらっても大丈夫ですよ。」
ということで、退院の支度を始め、
その時に主治医が病室を訪ねてくださり、
舌の麻痺がないか、痛みはどうか、など聞かれて終わりました![]()
「まあ、痛いのはねぇ。数日続くね。飲み込むと痛いよねぇ。」とのこと。
家に戻ってから
車で夫が病院まで迎えにきてくれたので、
帰り道に食べられそうな物を買って帰りました。
ウィダーとか、牛乳プリンとか、アイスやスープなど。
ひとくちサイズのサンドイッチも買って帰りました。これが昨日の夕食となりました![]()
帰ってから、ソッコーシャワーをして、
午後から3時間お昼寝したら
夕方熱が37.2℃でしたが、
今朝は36.3℃です。
家に戻ったら疲れが出たのかな。
夜も爆睡でした。
今の状態![]()
物を食べず平常にしていれば痛みはありませ
ん。
顔の腫れはありません![]()
飲み物は痛くないように飲むコツをつかんだので飲みやすくなりました。![]()
大きい食べ物はダメ。何回も噛まなきゃいけない物もダメ![]()
食欲あり
入院前の爆食で0.9キロ増量していた体重は今朝元に戻っていました。
早くしっかり咀嚼して食べ物を食べたいです![]()
明日から仕事なので今日はゆっくり家で休みます![]()
今日もお読みいただきありがとうございました![]()


