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12月31日一年の終わりということで今年一年を月ごとに簡単に振り返ってみたいなと思います。

一月
この時期の僕は「ウェイ」を極めようとしてました。^^いつも友達を家に呼んで酒を飲み、合コンし、なんぱし、バイトもたくさんして、旅行に出かけ、サークル活動をして、とりあえず毎日ワイワイしていた気がします。あの日もあの日で楽しかったです。嫌なことから目をそむけ、いつも楽しいことばかり追求して全て「のり」で物事を片づけ全くストレスのない毎日を過ごしていました。一人の時間を作らないようにしてて毎日予定を入れて手帳は真っ黒でした。確かに充実していて楽しかったんですが、なにか空をつかんでいるような気がしていました。
二月
三月に始めるハワイ研修に向けて英語の勉強を初めました。このときに自分の一年間過ごしてきた大学生活に違和感を感じ始めて自己研磨に励むようになりました。ハワイ研修が有意義なものになるようにと少し英語の勉強を自主的に初めて徐々に真面目になってきました。この時に友達と「何か始めよう」と夢を語り合ったりしたのを覚えています。
三月
環境科学部のプログラムとしてハワイに三週間研修に行きました。そこでは、色んな経験をして色んな勉強をして色んな所に行ってリゾート気分を味わいました。あんなに毎日が楽しかった三週間はなかったと思います。ハワイ研修から帰ってきてもっと色んな経験を積みたい!と意識が変わってtoast masters clubに入ってみたり学校の色んなプログラムに参加したりしました。
四月
環境科学部合宿を企画しました。一から自分で何か作り上げることをしてみたいなと思って企画してみました。とても良い勉強になったと思います。お金を管理すること、交通手段をどうするか、人を勧誘すること、皆が楽しめるようにプログラムを考えること、力のある発言の仕方、など色々なことを身をもって学ぶことができました。
引っ越しをしました。前住んでいたところの環境が悪いからという理由もあるけど引っ越した一番の理由は自分の家が変われば自分も変われるんじゃないかなと思って引っ越しました。今振り返ってみると自分が急激に変わることはありませんでした。ただ、周りの環境が変わったことは僕が変わることへの手助けとなったのかなと思います。引っ越してよかったのかなと思います。
あとこの時期は色んなアルバイトをしました。この時期は色々な種類のアルバイトに挑戦しました。社会の事について少し知れました。
五月
MDCに本格的にのめり込んでいきました。毎日が新しい発見であり一日単位で自分が更新している感じがしました。大袈裟な表現かもしれないけど本当にそれくらい僕にとっては目から鱗のサークルでした。それと同時に、自分はこれからどのように大学生活を送っていくのか悩み始めた時期でもありました。今まで楽しかった「ウェイ」として大学生活を楽しむのか、それともMDCのメンバーとして「学び」を愉しむのか、かなり悩みました。
六月
MDCの活動の一環として韓国に行って参りました。これは生まれて初めて学校のプログラムとして完全に手取り足どりしてもらって海外に行くのではなく、自分の力で(サークルのメンバーに頼ったところもありますが)
海外に赴いた海外遠征でした。交渉とはなんなのか、人を惹きつけるためにはどうすればいいのか、などなど三泊四日とわずかな時間でしたがかなり内容の濃い遠征でした。それと同時にMDCのメンバーとして本気で自覚した遠征でありました。
また、この頃からお酒と食事を愉しむことを覚え始めました。だんだんと生活が豊かになっていきました。
七月
理系として初めてのテスト。環境科学部四年間で最も大変だと噂されていたテスト。ダダでさえ難しいといわれていたテストなのに授業を聞いていなかったから大変な思いをしました。でも結果的にはフル単で、やればできると自信がついたテストでありました。また、一年の中で最も友達と過ごした時間が長い期間だったと思います。良かったなと思います。
八月
インドネシア遠征の準備と遠征に追われた夏休みでした。人を引き付ける話し方、内容の作り方、英語力、人前で話すスキル、自信とはなんなのか、友情とは、インドネシアの世界観、結果を残すとはなんなのか、会議とはなんなのか、会話力、おもてなしとは、交渉とは、機転を利かすという事、あきらめるという一つの選択肢、余裕を持つこと、などなどこの遠征から多くのことを学ぶことができました。自分の目指すべき目標が具体的に定められた気がします。
九月
インドネシア遠征が終わりその成果をインドネシアに行ってないメンバーに還元するためのプレゼンを考えたりこれからのMDCの方針を考えたりと休まるかと思えば全く休まることなく気づいたら夏休みが終わっていました。
インドネシア遠征は本当に、人生で「最」も色々なことが「高」まった最高の遠征でした。この遠征から今まで自分が19年間信じていたある考え方が全くもって間違っていることに気づき始めてずっと心の中にあった色々な固定観念が崩れ始めました。それは、今までの自分が歩んできた、信じてきたものを完全に否定するものであり一時は自分がなんなのかわからなくなって病むところまで病みました。自分とはなんなのか。価値とはなんなのか。愛とはなんなのか。友とは。食べ物とは。全てを疑いました。とても苦しかったけど、あの悩み苦しんだ時間はとても意味あるものだったと思います。
十月
後期が始まってこのときの自分は前期の自分とは全く異なるものになっていました。よく変わったと友達から言われました。生活スタイルも話し方も全て変わっていました。
ディベートをこのときやっと「論理」というものがなんとなく知れました。「論理」の味を知って病み付きになってしまいました。^^意識して論理的に考えるようになったと思います。
十一月
だんだんと変わった自分の世界観に慣れてきて落ち着いてきました。この月は色々なことに自分から挑戦した月ではないかなと思います。大学の授業の司会を70分間自分がしたり、朝活をしよう会(学部長や教授たちと朝活をしながらこれからの環境科学部についてdiscussionをする少し謎の企画ww)を始めたり色々なことに挑戦させて頂きました。outputする場にたくさん出させて頂いてだんだんと今まで得たinput したことをoutputできるようになってきました。
一二月
この月は生活の質が豊かになった、身近に転がっている幸せを察知するアンテナが伸びた月ではないかと思います。おいしい食事をたくさんして景色をみて友達と深い話をしておいしいお酒を飲んで音に、音楽に耳を傾けて、色んな身近に転がっているものに目を向けてみました。今まで手を伸ばさないと満足するのに十分な幸せを享受できないかと思っていた節があったけどそうではないことを気づかされました。自分にないものを見るから物足りなさを感じる。満足できない。本当に大切なものは身近なところにあるとよく聞きますが本当にその通りであるなと心から思いました。この月は自分にとって第二の人生の転機だといっても過言ではないかと思います。

こう振り返ってみると今年は本当に色々あったなと思います。毎日毎日が内容があまりにも濃くて自分でもびっくりしています。運よく周りの環境に恵まれることができました。全てのことが本当に「有り難い」ことであるなと今の環境に感謝しております。
一年全体を通して思ったことは膨大な量の経験を積み学ぶ事ができたけど、それをまだ自分のものにできてないな、生かし切れていないなということです。来年は今年同様に沢山のことを学ぶとともにそれを自分のものにして結果を出したいなと思います。

来年の詳しい抱負はまたの更新の時にしようかなと思います。
善き年でした。良いお年を~^^