うんともすんとも。
えぇなんともかんとも。



何デスカ?

目の前にうちあげられた
このマグロ_| ̄|○




そりゃティンコは上向いてます。
でも彼の視線もあさって向いてますったら。






ちっとは反応しろやコラ(゚Д゚)クワッ







とりあえず両手両足(?)総動員で
無事発射させたものの。
アタシの方が不完全燃焼。

つまんないっ!つまんなすぎるっ!!
こんなんM性感プレイじゃないぃ!(つ∀`)シクシク






なのに帰り際。






「我慢するのに必死でしたよ」




とか言いよるし。















無反応になるまで我慢すな(#´∀`)







かなりご立腹ちぃで御座いまつ( ´_ゝ`)ケッ









そこで思い出した知人の話。
やっぱりオンナノコでもマグロは居る訳ですよ。
もぉどこ攻めても無反応。




初めてのセクースでこれじゃいかんと
男の意地で攻めてたらしい。





「ここどう?」


「気持ち良いよ」





一応返事は返ってくる。




「じゃあここは?」


「そこはあんまり」




もぉやんなっちゃう位冷静。
だからっていきり立った自分のティンコは
抑えようがないし。




暫くは必死でひたすら前戯。

もぅやめちゃおうかな、なんて気持ちにも
なりつつとりあえず前戯。



その成果が多少出たのか少し濡れてきた感じ。
これなら何とか入れられるかな?と
挿入を試みる彼。






「ん・・・」




中に侵入してくる感覚に彼女から
初めて漏れた甘い声。



やった!感じてるYO!゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚



彼は喜んで腰を振る。
さっきしぼんだやる気も復活し、
気持ち良く楽しんでいたその時





「ね。バックからしてもらっても良い?」





(*´д`*)ウンウン
いいよいいよ。
バックスキなんだね♪と体位変更。




(*´д`*)ハァハァ
かなり感じてきた彼。
でも自分だけ逝っちゃいけないと
何とか堪えて頑張り続ける。




「どう?感じる?」


「うん。」




(*´д`*)そうか。
感じてるんだ。
その返事に彼の腰振りもMAXに。





「あぁっ!いいよ・・・逝きそうだ・・・」





そろそろ逝きそうだと彼女の方を
良く見ると




























































































(; ∀ )゚ ゚


            漫画読んでるよこのオンナ。





















流石に怒った彼。
慌ててティンコ抜いて彼女に文句言おうとして






















































抜いた瞬間逝っちゃった_| ̄|○




               ↑かなり油断してた










「だって抜いた刺激でゾクゾクって
 来ちゃったんだよぅ(つ∀`)」



とwww
まぁそれは仕方ないですがね( ´_ゝ`)プ



流石に文句言うどころではなく、
一人寂しくティンコの後始末をする彼。



もうその状況を想像するだけで
大爆笑 全米は泣いた(つ∀`)



















踏んだり蹴ったりで可哀相なその話を
思い出したら自分の怒りも忘れてみたり(ヲイ