演題は、急性リンパ性白血病闘病記です。

中学1年生対象で、40分予定が65分になってしまい、先生方に申し訳なかったです。

 

白血病になる前→救急車で搬送→次の病院へ搬送→入院→白血病宣告→入院中の出来事

 

抗がん剤の苦しみ.ドナー探し→一時退院→ドナー全滅→前治療→→→ハプロ移植等

 

書き出すと切りがありませんのでここらへんで。

 

326人の前で話すのは初めてで、PPを駆使して熱が上がりつい時間オーバーでした。

 

ついつい、医師からの宣告を受けたときは自身でジーンときてしまいました。

 

中学生は、どのように思ったのだろうか。

 

少しでも役にたてたかな?

 

この企画は、今年の3月に話があって、コツコツとPPを作りあたためていました。

 

内容も主治医等に見ていただき誤っているところをチェックしました。

 

なんか充実感でいっぱいです。

 

ありがとうございました。