宏魂★love★alive★ -14ページ目

のだめBOXげっとん♪

$★love★alive★-のだめボックス


今日はダンナ実家に行きました。

おみやげに
ミスドのドーナッツを買っていきました♪

だって、箱入りでお持ち帰りだったら
それなりに数、いるし 汗


このチャンスをまってたぜ~♪

あとは、勇気をだしてっ!
何が何でものだめBOXだけは!
“お持ち帰り”しなければなりませぬ!


ワタシ:「あの♪この箱もって帰っていいですか~?」

義母:「えぇ???」

ワタシ:「あ、この箱、期間限定のプレミアなんですよ~♪」

義母、何かに気がついたみたいで
「あら、よくみせて♪
このひと(玉木君)がいいの~???」

ワタシ:「はは映画のコラボなんですよ~」

さささささ~!っと箱はたたんで(爆

義母のケータイの待ち受けを孫バージョンに換え
義母先生のお習字の時間に写経して帰ってきました(^▽^;)

がんばったぜ~チョキ

千秋先輩:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

いろいろなメディアに情報が出てるみたいですが

とりあえずcinemacafeサンの記事------------------------

◆玉木宏、音楽の都・ウィーンで堂々の指揮! “のだめ”上野樹里もパワー全開
>>コチラ
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あぁ。だからこないだTAMAXAY(タマクラ)からきた
from tamaki>>
のメールがいつもより長かったのか~なんて思いました。
(MW初日前日に、指揮シーンを全て無事終了したよ~みたいな内容でした)

俳優冥利につきる経験だったのかなドンッ

ほんとに、玉木君、どんどんBigになっていくんですけどドキドキ
それだけ努力してるからねドンッ


それにしても。
今回の映画で「のだめカンタービレ」という作品がおわってしまうのが

本当に寂しい。。。


ついでにMWのページも♪------------------------
◆ダーク・ヒーロー役で新境地 玉木宏、その変貌を語る「飽きられることが一番怖い」
>>コチラ
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まだまだ飽きるヒマはないみたい。すごいな。

MW-ムウ-を初日に観てきました!

$★love★alive★-mw


MW-ムウ-を初日に
キャナルシティで観てきました。
春に玉木君の握手会があった場所には山笠の飾り山が飾られていました。
季節の流れを感じます。

$★love★alive★-山笠



実は「真夏のオリオン」で
宣伝番組をあまりに観すぎて
作品にのめりこめなかったので

ムウはあまり情報を入れない様にして
手塚治虫の原作も読まずに映画館へ。

玉木君と山田君の初日限りの短いコメントが
なんだかほっとするカンジだったのですが

本編はとてつもなく
鬼の様な黒玉木が全開で
めちゃめちゃ怖かったデス!
(日本語がヘンでごめんなさい!)

玉木宏だとか
美しきダークヒーローだとか

それはそれでOKだけど

結城美智雄・・・それ以上のものがありました。


特番のスピンオフのドラマの結城は
(真剣にみてなかったせいか)
まるで「名探偵コナン」に出てきそうな
絵にかいた様な美しい悪役だなぁと思ったんだけれど

映画はなんというか、
クオリティの質自体が違っていて
観終わった後、
映画館の上映室の空気が変わっているような気さえしました。

目に見えない「お土産」を手渡されたかのような
何とも言えない・・・
けれどエンターティメント作品として、とてつもなく魅力的な何か。

MW-ムウ-は強烈な魔法。
ひと言「楽しかった」と言っていいのか
それすらためらう部分があるのですが

かなりおすすめです!

玉木宏に興味がない人も観て欲しい。
大人の映画です。

共演者陣の山田孝之サンや
石橋凌サンも良かった!


原作を読んで、もう一度観なおしたい。

そしてなぜか、黒玉木を観た後には
オリオンの倉本艦長も観たくなると云う。。。(笑

同時に2本も主演映画が上映されてるってこと自体が
スゴいコトだと思います。

やっぱ凄いわ。あの人は。




真夏のオリオン☆観てきました!

レディスデイに、
玉木宏主演の「真夏のオリオン」観てきました。


$★love★alive★-真夏のオリオン


オリオンのチケットをネットでとってる最中に
熱愛報道とかの情報も入ってきてしまって
朝イチに仕事も終わらせて、スポーツ新聞も買いに行って

なんだか慌ただしい一日でした

個人的には熱愛報道より、東宝グループの映画館情報で
7月4日(土)公開の「MW -ムウ-」の前売りは
インターネットチケット販売“vit(R)”を利用して、
オリジナル待受け&着ボイスをゲットしよう!

というキャンペーンの方がキツかったのですが

もう「MW -ムウ-」の前売りかっちゃったんだけど
クロスのキーホルダーより玉木宏の着ボイスの方がほしかったっ(苦笑



ま。映画館に2回いけばいいって話ですけどね。
とりあえず 「MW -ムウ-」の待ち受けはゲットしました♪


で。本題の「真夏のオリオン」ですが

客層は・・・シニアの方…とくに男性が多かったです。

実際に戦地に赴いた方にはどんな風にこの物語を捉えていたのか
気になりました。

第二次世界大戦というと、個人的には
私の親族(祖母の兄弟)で、新婚早々に招集され、戦地で帰らぬ人となり
のこされた女性の方(私はおばちゃんと呼んでいました)は戦後、再婚しても
ずっと想いを胸に生きていった・・・というエピソードが強くて

玉木君演じる倉本艦長の
「生きて愛するひとの元に還ろう」
という姿勢は

あの時代に亡くなった方や生き残った人への
救いにも似たメッセージなのかもしれないと思いました。


倉本艦長、目力があって格好良かったデス

あと、倉本艦長と相反する回天(人間魚雷)搭乗志願員兵役の黄川田将也君の
内に秘めた演技もよかったです。

オリオン、ロングランになってほしいなぁ。

出航☆彡☆彡☆彡


$★love★alive★


真夏のオリオン、今日が初日でしたね↑↑↑↑↑↑

私はまだ劇場で観てませんが
(みたら早速レポりますよっ!)


なんだか MW-ムウ-も来月公開を控えていて、
その宣伝活動もいっしょくたになってるせいか
「玉木宏、働き過ぎじゃない???」
と、無駄な心配までしていましたが


さっきTAMAXAY(タマクラ)から玉メールがきて(*´∀`*)


やっぱりこれまでにない位、精一杯宣伝がんばったんだって思ったら
ちょっと泣けてきちゃいました。


まだ本編みてないのにっ(笑


すごい個人的なことなんですが。

最近、自分の軸が揺れない様に
センタリングすることを自分に課していて
それもなかなか出来なくて
自分の仕事に集中しなきゃって思ってる時に

「ブレない自分」の事を
あっちこっちのインタビューで語っている玉木君をみてたら


単純に人として尊敬しちゃいましたラブラブ



玉木宏、素敵すぎドンッ


はやくオリオンみたいナリ~(^∇^)