夏休みラストのイベント事として、二泊三日で東京に行って来ました
今回の目的は、タイトルの通り舞台「ソラオの世界」を観劇すること
どんな舞台になるのかすっごい楽しみみしててそれまでの仕事を頑張ってきたんですよwwwwww
お目当ては、大山真志くんと平野良くんと兼崎健太郎さんと菊地創さん
以下感想。ネタバレを含むため、観劇予定がこれからという人は自己責任でどうぞ
まず一言でいうなれば
楽しすぎて頭はじけるかと思いました
笑
あんなに舞台を観て笑ったのはいつぶりだろうか・・・
なんかすっごいツボをついた小ネタの数々に盛大に声をあげて笑いましたwwwww
思いもよらないことするんですよ。
まあ予想通り!ってネタもありましたけどw
例えばパパルタンやママゾネス。
いきなり
「俺はお前のパパが20歳の時のパパだ!(キリッ」
「私はあなたのママが20歳の時のママよ!(キリッ」
とか、ええええええwwwwってなったけど、理解してハマるとパパルタン20もママゾネス20もすごい好きになった
それからキスシーン
まwさwwかwwwwの演出に盛大に噴かせていただきました。ありがとうございますwww
キスシーンに2人現れて
「パパルタン20の唇をやります」
「ママゾネス20の唇をやります」
って言って絡み合うっていうwwww斬新すぐるwwww
つぎにそういうシーンで二人現れた時にはもはや説明はいらず状態で客席は笑いこらえるのに必死
んで、自爆装置を主人公のソラオとヒロインのヨルダが押すシーンでは
手に手を重ねて2人でボタンを押す姿が。
あれ・・・このシーンどこかで・・・
はっ!!!!こ、これはあの有名アニメのあの・・・!!
「バ ル ス !!!!」
やっぱりいいいいいいいい


爆笑
みたいなwwww
いやーあれ卑怯なくらいイイ流れでした
それからフナムシの親子。
パンにプリッツwwwwこれ説明しづらいから是非観て欲しい
それから隠し事メリー号や巨大ロボットや英雄たちや・・・
もう本当にあげればキリがないくらい
消去プログラムのルフィとかwwwwwwwちよwおまwwwなことがたーくさん
そして、演技や小ネタもさることながら、今回私は演出の数々に目からウロコがゴッソリ落ちました

(実際まばたき忘れるくらい引き込まれてコンタクトも落ちるかとオモタw)
最初から最後まで舞台上に常にあり続け、そして演技に合わせていろんな物に変化して不思議とそう見えてしまうただの鉄の枠。
なんつーのかな。棒だけで直方体をつくってあって。
それが、ドアになったりエレベーターになったり檻になったり船になったり
トロッコになったりロボットの手足になったり
とにかく何にでも変わる!形は変わらないのにそう見える!
演技次第でどこまでも活用できるあの直方体。
なかでも一番最初から感心しまくったのがバイクの車輪!
素晴らしかった
の一言に尽きる
あとねー、私は今まで舞台は口で説明したらいかんような気がしてたんですよ。
こういうことですよ、って言わなくても分からせなきゃいけないんじゃないかって。
その概念が吹っ飛んでったね
ロボットのシーンで、枠を手足にしてて、ガシーン!ガシーン!て枠が動いたあとに三人くらいが出てきて
「ウィーン、ガシャン!ウィーン、ガシャン!(ロボットが今とっているポーズを決める)今、こんな感じ!!」
って表現するの
するとまた枠がそう見え出して(笑)
いろんな演出方があって、それを生かすとすごいおもしろくなるんだってこれまた目からウロコが10枚くらい落ちました。
そして1人何役もこなす役者の方々の素晴らしさよ
一番多かった方で16役ですよ

尊敬。役者ってすごい。
あまりにもみなさんキラキラと舞台の中で生きていて、私もあの中に入り込んでしまいたいと思った(笑)
ラストにみんなで歌って踊るシーンでは勝手に笑顔になっちゃってました
引き込まれるってきっとこういう感覚なんだろうな。
夏休みのラストに最高に素敵なプレゼントをいただいた気分です

一回じゃ足りないあの感覚。
観劇後は思わずアンケート用紙にすごい勢いで感想を書き綴り、さらにはDVD予約もしてきちゃいました
まあ、生の舞台に勝る物なしですが、DVDでもう一度ソラオの世界に迷い込みたいと思います
シャトナーワールドおもしろいぜ!
iPhoneからの投稿

今回の目的は、タイトルの通り舞台「ソラオの世界」を観劇すること

どんな舞台になるのかすっごい楽しみみしててそれまでの仕事を頑張ってきたんですよwwwwww
お目当ては、大山真志くんと平野良くんと兼崎健太郎さんと菊地創さん

以下感想。ネタバレを含むため、観劇予定がこれからという人は自己責任でどうぞ

まず一言でいうなれば
楽しすぎて頭はじけるかと思いました
笑あんなに舞台を観て笑ったのはいつぶりだろうか・・・
なんかすっごいツボをついた小ネタの数々に盛大に声をあげて笑いましたwwwww
思いもよらないことするんですよ。
まあ予想通り!ってネタもありましたけどw
例えばパパルタンやママゾネス。
いきなり
「俺はお前のパパが20歳の時のパパだ!(キリッ」
「私はあなたのママが20歳の時のママよ!(キリッ」
とか、ええええええwwwwってなったけど、理解してハマるとパパルタン20もママゾネス20もすごい好きになった

それからキスシーン

まwさwwかwwwwの演出に盛大に噴かせていただきました。ありがとうございますwww
キスシーンに2人現れて
「パパルタン20の唇をやります」
「ママゾネス20の唇をやります」
って言って絡み合うっていうwwww斬新すぐるwwww
つぎにそういうシーンで二人現れた時にはもはや説明はいらず状態で客席は笑いこらえるのに必死

んで、自爆装置を主人公のソラオとヒロインのヨルダが押すシーンでは
手に手を重ねて2人でボタンを押す姿が。
あれ・・・このシーンどこかで・・・
はっ!!!!こ、これはあの有名アニメのあの・・・!!
「バ ル ス !!!!」
やっぱりいいいいいいいい



爆笑みたいなwwww
いやーあれ卑怯なくらいイイ流れでした

それからフナムシの親子。
パンにプリッツwwwwこれ説明しづらいから是非観て欲しい

それから隠し事メリー号や巨大ロボットや英雄たちや・・・
もう本当にあげればキリがないくらい

消去プログラムのルフィとかwwwwwwwちよwおまwwwなことがたーくさん

そして、演技や小ネタもさることながら、今回私は演出の数々に目からウロコがゴッソリ落ちました


(実際まばたき忘れるくらい引き込まれてコンタクトも落ちるかとオモタw)
最初から最後まで舞台上に常にあり続け、そして演技に合わせていろんな物に変化して不思議とそう見えてしまうただの鉄の枠。
なんつーのかな。棒だけで直方体をつくってあって。
それが、ドアになったりエレベーターになったり檻になったり船になったり
トロッコになったりロボットの手足になったり
とにかく何にでも変わる!形は変わらないのにそう見える!
演技次第でどこまでも活用できるあの直方体。
なかでも一番最初から感心しまくったのがバイクの車輪!
素晴らしかった
の一言に尽きる
あとねー、私は今まで舞台は口で説明したらいかんような気がしてたんですよ。
こういうことですよ、って言わなくても分からせなきゃいけないんじゃないかって。
その概念が吹っ飛んでったね

ロボットのシーンで、枠を手足にしてて、ガシーン!ガシーン!て枠が動いたあとに三人くらいが出てきて
「ウィーン、ガシャン!ウィーン、ガシャン!(ロボットが今とっているポーズを決める)今、こんな感じ!!」
って表現するの

するとまた枠がそう見え出して(笑)
いろんな演出方があって、それを生かすとすごいおもしろくなるんだってこれまた目からウロコが10枚くらい落ちました。
そして1人何役もこなす役者の方々の素晴らしさよ

一番多かった方で16役ですよ


尊敬。役者ってすごい。
あまりにもみなさんキラキラと舞台の中で生きていて、私もあの中に入り込んでしまいたいと思った(笑)
ラストにみんなで歌って踊るシーンでは勝手に笑顔になっちゃってました

引き込まれるってきっとこういう感覚なんだろうな。
夏休みのラストに最高に素敵なプレゼントをいただいた気分です


一回じゃ足りないあの感覚。
観劇後は思わずアンケート用紙にすごい勢いで感想を書き綴り、さらにはDVD予約もしてきちゃいました

まあ、生の舞台に勝る物なしですが、DVDでもう一度ソラオの世界に迷い込みたいと思います

シャトナーワールドおもしろいぜ!
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