私が映画を見るときは、基本DVDです。
しかもレンタル屋さんに足を運んで
パッケージを手にとって商品を吟味します![]()
だって、レンタルの売れ行き(?)も気になるし。
パッケージだったり、その裏面もみたいし。
作品をどんなイメージにするのかは
配給会社の売り込み方次第でだいぶ違いますよね~。
何度それに惑わされたか・・・・ 何度裏切られたことか・・・
今回の『私がクマに切れた理由』もある意味裏切りでした。
でもいい意味で。
どんな作品かの解説で
『“未来が見えない"そんなあなたに見て欲しい!
爽快サクセス・ストーリー!こんなお仕事、もうイヤ!』
なーんてあったら、お仕事してる人向け(しかも若いコ)の
自分探し的作品かしら~?って思っちゃいますよね。
そういう作品みちゃうと
『ハイハイ。どんなことにも苦労はつき物よ~。
若いわね~。青いわね~』
としか感じられない卑屈な私。
今回の作品もそんなイライラを抱えちゃうのかしらと思ったら・・・・
あら。いーじゃない![]()
基本はスカーレット・ヨハンソン扮するナニー(ベビーシッターさん)が
過酷な雇い主の下で奮闘しながら自分探しをするストーリー。
私も若い頃ならば
『ああ!!こんな職場、私の居るべきところじゃないわ~![]()
私の本当の才能はどこになるの~?』
的な感覚で見れたんであろうけど、今は響くポイントが違った!!!
主役ではなく、親として失格なナニーの雇い主。
子育てそっちのけで自分のことばかり。
そのくせ何かあるとナニーに当たる。
上流階級の世界が舞台だけど
子供がいて、育児に一ミリでも悩んでいれば
後半でガガーンと響きます![]()
(なんで『クマ』に切れちゃったのかもこの辺でわかりますよ)
私もウルリときて、寝ている子供たちに猛烈キッスをしてしまいました。
『子供たちよ~~愛してるわ~~
』
この作品、配給会社の意図に反して
涙もののファミリーストーリーと私の中で位置づけされてしまいました![]()
絶対解釈の仕方間違ってるとおもいますが。
そしてスカーレット・ヨハンソン・・・スタイル良すぎ。 は~嫉妬![]()
↑今度これ観ます