帝国ルートも無事に終了。
どっちにもあまり肩入れできないエガちゃんとレア様の対決を見届けた。
まずはレア様について。
レア様は先生の中にある母親の紋章石に執着しているだけで、先生個人の人格も尊厳もどうでもいいんだよね。
先生のこと裏切者呼ばわりするけど、そもそもレア自身が移植手術したくせに、何で完全に被害者面なのか理解不能。
いい年して重度のマザコン、自己中で引くわ。
その点では、「こんな奴に支配されたくない」と思うエガちゃんには同意する。
エンディングまで見届けたことで、エガちゃんには少しは共感できた点もある。
エガちゃんが実現した、身分や紋章の有無に関係なく実力ある人が活躍できる社会というのは、正しいと思う。
でもやっぱりエガちゃんは目的のために手段を選ばなすぎるのがどうもね・・・。
クロードの理想とする国境や民族の壁を乗り越えた社会というのもエガちゃんの理想と親和性があるように感じるし、王国側でもシルヴァンやメルセデスのように紋章で嫌な思いをしてきた人だっているんだし、エガちゃんの目指す社会を理解し支援してくれただろう人はエガちゃんが一方的に「敵」と見做した人達の中にもたくさんいたのでは。
いきなり武力や戦争という手段を選んだからディミトリだって反発したわけで、きちんと腹を割って話せばディミトリとだって分かり合えたと思う。
エガちゃんはとにかく極端で融通の利かない子っいう印象。
せっかく最高位の上級国民として生まれたんだから、世界を変えるために、武力以外の手段も取れたんじゃないか。
帝国ルートのエンディングでは「フレスベルグの少女」が流れないんですね。
あれを聴くと、エガちゃんも内心ではいろんな葛藤があったのだなぁ、人間の心が残っていたのだなぁと感じる。
だからなおさら、戦争なんて起こしてほしくなかった。
仲間や先生のことを大事に思う気持ちがあったのなら、戦争以外の方法をみんなと探してほしかった。
まぁ、エガちゃんが戦争起こさないとストーリー自体が成り立たないんで、あれこれ考えてもどうしようもないけど。
赤組では、特に支援を工作することもなく、流れに任せてみた。
ソロエンドがイエリッツァ、リンハルト、リシテア、ペトラ。
ペアエンドがフェルディナントとベルナデッタ、カスパルとドロテア、エガちゃんとヒューベルト。
今回ベレト先生はシャミアさんと結婚してみた。
エガちゃんと結婚するなんてことは私のベレト先生にはありえない。
ラストバトルを前に指輪を渡す相手の候補にすら入ってなかった。
そういえば、名簿から確認できる先生の「絆の深い仲間」ベスト3に一度もエガちゃん出てこなかった。
ついでに言うとエガちゃんの「絆が深い仲間」にベレト先生が出ることもなかった。
最後まで仲が悪い先生とエガちゃんでした。
青、黄、赤、全部クリアしたとはいえ、教団ルートをやらないわけにもいかないので今度は教団ルートがんばります。