ベースの弦には、コーティングを施して弦の寿命を長くするものがあります。

代表的な弦としては、「Elixer」がありますが、各社コーティング弦のコーティングは施し方が様々です。

一般的にコーティング弦は原理的に、ノンコーティング弦とサウンドが変わると言われております。
ぼくは、以前、エリクサー弦のモニターをしたことがあったのですが、インプレッションとしては、「Lowが軽い」「ブライトさがイマイチ」「サスティーンがイマイチ」、等の欠点が見られました。弦の寿命としては1ヶ月は張りたてのサウンドが維持できましたが、弦アースを取ることが出来なかったり、長く使用してるとコーティングが剥がれてきて、ブサブサになったりしてました。

コストパフォーマンスは大変いいと思いましたので、好き嫌いには個人差があると思います。

エリクサーのコーティング作用としては、次のようになってます。

巻き弦の音のブライトさを失わせる主な原因は、巻き線と芯線の汚れや腐食です。特に、巻き線と巻き線の谷間に形成されるゾーン「Critical Zone of Tone」 (音の危険地帯) に入り込んだ汚れは弦の振動を阻害し、音の劣化を促進します。エリクサーのコーティングは筒状に巻き線をすっぽり包んでカバーするため、この"危険地帯"への汚れの侵入を許しません。同時に、コーティング材は巻き線の山から山を覆っているだけなので、"危険地帯"の空間は確保され、弦は生き生きと振動し続けることができます。


$Sadowskyのブログ-Elixer

アーニー・ボールのコーティング弦は、DRと似てまして、弦を巻き上げる前にコア・ワイアーとラップ・ワイアーに、極薄のコーティングを施し、弦そのものを汚れなどから守り、サウンドもノンコーティング弦により近いものにしております。

今回購入したコーティング弦は、「DR」のもので、コーティング材に「黒の着色料」を用いたもので、ルックス的にも大変楽しいものです。

・DRコーティング弦の4弦

$Sadowskyのブログ-DR_4


・DRコーティング弦のパッケージ

$Sadowskyのブログ-DR_Black


ある、楽器店のこの商品の説明です(現物の説明と違ってる部分もあるので訂正を入れてます)。

EXTRA-Lifeは、弦の寿命を重要視するプレイヤーのためのコーティング・ストリングスです。コーティングによるサウンドの変化との相性を考慮し、HI-BEAMをベースに(?)独自のアレンジを加え、音楽的フィールと弦の寿命の延長との両立を目指しました。コーティングによって、弦の寿命を伸ばす事を重要視したのはもちろんですが、同時に一般的なコーティング・ストリングスのデメリッであるサウンドの変化を極力抑えてロングライフとナチュラル・サウンドを両立させるため、DRでは弦を巻き上げる前にコア・ワイアーとラップ・ワイアー(商品の説明にはラップ・ワイアーだけに施してると記述があります)に極薄0.003インチ(現物には0.0003インチと記述があり一桁インチが間違ってます)のコーティングを施し、それをDRならではの熟練した職人によるハンドメイド・クラフトによって丁寧に巻き上げ、さらに独自のコンプレッション・ワインディングによって巻き線の緩みを抑え、最終的に非常にタイトな状態に仕上げているのが特徴です。最高の素材を使い、時間のかかる方法によって非常に丁寧に作られています。ストリング・ライフは気になるが、できるだけオリジナルのサウンドが欲しいというプレイヤーにぜひ試していただきたいモデルです。

まだ、この弦を楽器に張ってないので、インプレッションは出来ませんが、昔「ブラックナイロン弦」があったように(現在でもありますが、稀です。いかりや長介がよく使用してました)、色のついてる弦というのも、ルックス的にいいかもしれませんね。

DRでは、ブラックの他、レッド、イエロー、ピンク、発光色の弦まで発売されてます。

“ホワイトフェザー”ストラップ という、なかなか高価なストラップを買いました。種類はたくさんあるのですが、マーカス・ミラーも愛用しているので有名なストラップです。国内では、櫻井哲夫さんが使用してます。マーカス・ミラーのように、ポークパイハットは持ってませんので、それに似たハットを被ってます(笑)。

※写真をクリックすると拡大表示されます


・Rock調

・Rock調






・Finger Style





・Slap Stype 1





・Slap Style 2



基本、Slapスタイルの時は、ストラップをマーカス・ミラーのように、逆にかけてます。

2フィンガースタイルの時は、ホワイトフェザーストラップの模様が目立つように、普通にかけてます。

「Aguilar TLC Compressor」を購入しました。なかなか気に入ってます。スタジオ機材クオリティーですねビックリマーク
そこで、「Aguilar TLC Compressor」と「EBS マルチコンプ」の各モード別にサウンド比較をしてみました。

いつも使ってる「DAW」が故障(?)してるので、フリーソフトの「Audacity」を使ったので、各コンプのモード別の音量差が目立ちますが、ご勘弁を(;´Д`)。

コンプレッサーの音質比較 9小節毎に、「No Effect」→「Aguilar TLC Compressor」→「EBS NORMAL」→「EBS MB」→「EBS TUBESIM」のレコーディング。さおはSadwosky、弦はアーニー・ボール045-105。