針葉樹の剪定
こんにちは。ガーデンワークスです!常緑樹針葉樹の剪定についてかきます。今回は松!よく見かけるのは・赤松・黒松・五葉松色、葉、枝振りなどそれぞれ違った良さがあり庭といえば松!という方もいると思います。松は年に2回!いや僕の地域は年に1回の方がほとんどです。本当は2回がいいのですが。松の剪定は一般的には春の「ミドリ摘み」冬の「もみあげと透かし」があり、ミドリ摘み→春になると伸びてくる新芽を積む作業この作業をおこたると松の樹型を維持できなくなります。もみあげ→日光を取り入れるために古葉をむしる事。透かし→重なっている枝など必要のない枝を取り除く。枝が込み合い古葉が溜まってしまうと病気になってしまったり、虫がわいてきてしまいます。特に松につくマツカレハ!ひどいときには点滴を打ちに行ったほど苦手です。大きくなるのも怖いですね(T_T)樹型の維持や病気や害虫の予防のためにも毎年手入れしてください。ここでもう1回言いますが、僕の地元山形では一回の手入れで済ませる方がほとんどです。剪定に伺う時期もばらばら。ということは松を剪定する時期もバラバラです。さすがに積雪が多い時期や何年も放っておいたのを真夏や真冬に強剪定などしないですが、各シーズンで一回の手入れでカッコ良く見せるにはどんな剪定が一番だろうか?まずは芽の摘み方。芽が三本伸びてます。このようなときは普通真ん中を切り2本にします。芽が柔らかいうちはさらに芽を短くします。ではこのように芽達がくっついているのに真ん中を切るとスッキリはしますが、芽がくっついていてカッコ良くない。それに松の場合何十何百とこのような枝があるので、木全体で見ると濃さがまばらになりカッコ悪い。芽が柔らかいうちはさらに切るので芽どおしがくっつくことはないのですが、芽が固くなってしまった時期には見苦しくなる。なので片方はいつも通りすぎ真ん中を。もう片方は左側を切る。芽がくっつかない。そして左側を切った枝の芽は長い方だけを短い方へ揃える。そうすると芽の長さが揃いとても揃った濃さに仕立てられます。芽が固くなってからは芽は絶対切らないって人もいますが、カッコ良くするために1つの枝の1つの芽くらいはいいと思います(^-^)保険として孫芽も計算して残します。では芽が固くなってから今説明したやり方で剪定をした松の例を挙げてみます。着工前完了逆行になったので撮影の位置はかわりました。人によっては濃いと言うと思いますが、一枝一枝の濃さが揃ってるのがわかりますね。次はこちらの松。こちらも芽が固くなってからの剪定になります。なかなかのボリューム。ですが伸び方が綺麗なのがわかります。理由は毎年さっき説明した剪定をしているからです。完了めっちゃ綺麗です(^-^)見とれてしまった笑この松は一本も残さずに古葉もむしります。葉柄もひとつも残しません。カックイ、枯れ枝もひとつも残しません。なので素手で枝に手を入れてもかすり傷ひとつつきません❗松の木はほぼお庭のメインで植えられてる所が多いので道行く人が二度見してしまうように仕立ててあげたいですね。・自分ではなかなかできない難しい剪定・樹木の仕立て直し・荒れた庭のリフォームぜひガーデンワークスへご依頼、ご相談はホームページお問い合わせからお願いします。