年末年始
年末年始に帰省し、いろいろと思うことがあったのでつらつらと。甥や姪や親戚の子供の成長を見ると「ああ、自分も老けたなあ」と感じる。同時に自分の親に対しても、父も母もすっかりじーさんばーさんになったなと。顕著なのが夫のご両親。年齢が年齢なもんで、何もかもが退化してしまった。最近寒い寒いと言っていたので寝室を見に行くと、暖房をガンガンにかけた部屋に薄い敷布団を敷いて寝ていると言う。掛け毛布すら使っていない。古い毛布があるけど重くて掛けると辛くて寝づらいらしい。つーか足腰悪いのに敷布団はダメだ。というわけで、近くのホームセンターへ行き、ベッド・布団・毛布・サイドテーブル・収納ケースを新調。物が溢れて散らかっていた寝室を一気に模様替え。快適になったと2人にとても感謝された。沢山買ったので店員さんにも感謝された。不要になった家具は近所の方が引き取りたいと言ってくれてゴミ処分料が浮いた。お礼にミカンをくれた。ちなみに義両親に金がないわけではない。むしろ結構ありそう。ただ、思考力の低下によりお金を有効に使えなくなってる。身体が辛い時はヘルパーさんに訪問介護をお願いすればいいのに、そのお願いの仕方がわからないらしい。悪いことに妙なプライドが邪魔をしていてわからないと言えない様子。ついでに他の部屋も片付けようかと思ったものの、どの部屋も古い物で溢れておりどこから手を付けていいのかと迷っていたら、台所から20年前のゴマ油が出てきて戦慄してしまいひとまず先送りにして帰ることにした。現役時代は定年までバリバリ仕事をしていた立派な人だったのに、どうしてこうなった・・・年は取りたくないもんだ。