「くいっくしふたー?旨いのそれ・・」




レースでは常識的でスパースポーツ車が好きな方は良く知ってる、でも一般的には馴染みは薄いですね。


まァ最近ではBMW S1000RRに標準装備されて話題になりましたが。




「素早くシフトチェンジ出来る・・・」って(笑)な直訳。




昔からシフトアップする時にクラッチを使わないって方法はありました。


エンジン回転がある程度高ければクラッチを切らなくてもスロットルを一瞬戻した隙にシフトアップ出来ます。


少しでもロスタイムを少なくしてライバルよりも速く加速(シフトアップ)してゆく為です。


(私もバイクに乗り始めのかわいい少年時代にゼロヨンごっこで最初に覚えたテクニック?です)




じゃあスロットル戻さなけりゃもっと速ェー




という事で生まれたのがこのシステム。


簡単に言えばチェンジペダルを操作する瞬間にエンジンの点火を自動で間引くシステム。


具体的な参考としてお客様より装着依頼を受けたZX10R(2011)の模様を以下に。


使用したものはバトルファクトリー製、その名も「バトルシフター」
¥51.450-




主な構成部品

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①コントローラーユニット


スイッチからの情報はこのユニットに伝わります。




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②スイッチを仕込んだチェンジロッド


配線が生えてる所がスイッチ部




 センサー(スイッチ)はこんな感じで装着

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2011年ZX10RにBabyFace製バックステップが装着されたマシンです。


本来はBabyFace製のチェンジロッドが複雑な形のロッドに交換されています。


この場合はペダルをかき上げる(シフトアップ)するとロッドは進行方向に押されますね。


従ってスイッチはプッシュタイプという物を使いセンサー付きロッドを制作します。


(レイアウトが逆の場合は当然プルタイプを使います)




シフトアップ時にスイッチが押された瞬間コントローラーがエンジンの点火を間引くんですね。


コントロールユニットにはECUから拾ったエンジン回転数の情報が伝わっており間引き時間も調整出来ます。


(点火の間引き時間の長短でフィーリングが大きく変わります)




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ZX10R(2011-2012)はECUがインダクションBOXの中です(泣)






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コントロール用の配線はダイレクトイグニッションのハーネスへ割り込ませます。




加速フィールは?


はじめての方は「感動!」「気持ちイイー!」


となります。


必要な方には絶対必要。あって当たり前。


そうでない方も機会があれば是非体感していただきたいアイテムです。