私の緑内障日記というタイトルですが、
今回は前回書いた母の緑内障の続きです。
地元の眼科医に見捨てられ、大学病院に送られた母。
仕方ないので、緑内障のこと母より理解している私が付き添って説明を聞きました。
担当の先生は母の紹介状と大学病院での検査結果を見た結果
まずは、白内障の手術をして眼圧が下がるか見てみましょうとの意見。
母はある程度白内障にもなっているし、今後トラベクレクトミー をすることを
視野に入れると、レクトミー後あまりにも長くステロイド点眼をするので
そのために白内障になってしまうことが多々ある。
レクトミー後白内障の手術をすると目が回復しようとする力が多くなって
レクトミーで開けた穴が塞がりやすくなるなど、問題が出てくるので
まず白内障の手術を先にすることを勧められました。
アイステント抜きの白内障手術だけ?ってちょっと不思議でした。
でも、母が両目の手術が終わって1ヶ月ほど経つと
両目とも10! ![]()
(もちろん以前していた目薬をした値です。
でも手術前は目薬して20くらいでしたから白内障手術のおかげです。)
アイステントなしでも人によってはこんなに下がるんですね。
その後、2年間 眼圧は上下したものの以前よりかなり低めの14−15くらいで推移しました。
殆ど負担の無い手術にしては、とても効果のある手術でした。
母の目は近視でもなかったので、正常な目の形だったからでしょうか?
かなり特別な例かもしれませんが
目の手術は同じ手術でも人によって全然違う効果が出るのだと実感しました。