昨日9月29日、三浦大輔選手が引退しました
twitterでは書ききれないほど色々と考えること、感じることがあって、こうやってここにまとめることにしました。
思えば、私が初めて横浜ベイスターズの試合を見に行った、2010年京セラでのオリックス戦、先発をしていたのは番長でした。
結果は残念でしたが、当時はそこまで熱狂的ファンではなかったので、単に三浦が投げているところを見れてめっちゃ嬉しかったのを覚えています。
それから、本格的に横浜ファンになって、ハマスタに遠征するようになりました
番長がリーゼントブルースをバックにハマスタのマウンドに上がるのを初めて見たとき、鳥肌がたち、涙がにじみました
番長はめちゃくちゃかっこいいです
チームが弱くてどうしようもないときだって、いつもチームのことを最優先に考え、優勝をめざして戦ってくれていました。
柳田にバックスクリーン破壊ホームランを打たれた日、次の柳田の打席は見逃し三振にとったときは最高にクールでした
肘の手術をしたとき、二段モーションの取り締まりが厳しくなったとき、なかなか一軍で投げられなかったとき
何度ももうダメなのかな、と思ったことでしょう
しかし、番長は絶対に諦めず、何度だって這い上がってきてくれました
その姿に、どれほど元気をもらったことか
ここ数年、番長は自分を超える投手が出てくることを望んでいると言っていました。
しかし、蓋を開けてみると、結局番長がいつもローテの柱
その現状に、ガッカリするなぁと私も何度も言ってきました。
でも、番長がチームに貢献してくれているのが嬉しいというのが本音でした
こういう状況がいつまでも続けばいいのにと思っていました
そして、突然発表された番長の引退
いつか来ることはわかっていましたが、まだ先のことだろうと思っていたので、ショックで涙がこみ上げてきました。
こうして、昨日、番長がハマスタのマウンドでラスト登板を迎えました
引退登板といえば、1イニングや打者1人というのが鉄板
しかし、番長は先発として、ガチンコ登板
相手のヤクルトも、全力でぶつかってきてくれました
結果は、6回3分の1を投げて10失点
いい結果とは決して言えませんが、 最後まで勝ちを目指して泥臭く投げていた姿は、まさしく三浦大輔そのもの
私は、彼らしい、良いラスト登板だったのではないかと思います
番長が最後の一球、渾身のストレートで雄平を三振にとった後の番長の表情は、どこかやりきったような
、清々しい表情でした
思わず涙ぐむば白崎や宮崎や高城らチームメイトを見ていると、番長、どんだけ愛されてんだよとツッコミたくなりました
引退セレモニーでは、スタンドから、三浦、ありがとうの声援がそこら中に響き渡っていました
やっぱり、番長、どんだけ愛されてんだよ
セレモニーの中で一番印象に残ったのは、最後に番長が、25年間投げ続けたハマスタのマウンドに一礼したシーン
三浦大輔らしいというか、なんとなくジーンときました
こうして、番長の現役生活は幕を閉じたわけですが
もう番長が、背番号18を背負ってマウンドで投げることはないのだと思うと、本当に寂しいです
一つの時代が終わりを告げるとは、こういうことなのでしょうか
今は新しい世代が、横浜を背負って戦い、CSを勝ち取ることができました
番長がかねがね言っていた、「強い球団を倒して、このチームで優勝したい」
これを実現するのは今じゃないですか?
もうなにがなんでも勝って、日本一になりましょう!
最後に
三浦大輔選手、25年間本当におつかれさまでした
どんな逆境でも負けず、常に全力投球だったあなたが大好きです
みんなから好かれるような、誠実なところが大好きです
頼もしいあなたの背中が、大好きです
ほんとうにほんとうにありがとう!!
またいつか、横浜のユニフォームを着てください!
いつでもウェルカムです!!


