弟に薦められ年甲斐もなく特撮物を見ました。


その名も海賊戦隊ゴーカイジャー。


海賊をモチーフとしたスーパー戦隊シリーズ記念すべき35周年記念作品。


本日がその第1回目だったのですが、アバンタイトルにやられてしまいました。


歴代の34戦隊が総力を結集して地球を侵略する宇宙帝国ザンギャックに挑みます。


ヒーローたちは敵を何とか撃退するも力を失いちりぢりばらばらに。


そしてその力を受け継いだ者たちが海賊戦隊ゴーカイジャー。


アクションシーンもなかなかでメンバーがお互いの武器を交換しながら派手に立ち回り、見所の一つである過去戦隊ヒーローに2段変身。


ゴレンジャー、シンケンジャー、マジレンジャーといきなり3戦隊の姿を見せてくれました。


ダイナマン、バイオマン、チェンジマン世代の私としては、どういう場面でこのヒーローに変身してくれるのか気になるところです。


帝国に反旗を翻すお尋ね者。


海賊の汚名を敢えて名乗りお宝得るため戦う5人の戦士。


これまでの戦隊ヒーローとはちょっと毛並みが違いますが、しっかりと弱い子供を守るため戦っています。


食事の邪魔をされた腹いせなどと言っていましたがね(笑)


彼らはそこに眠るお宝目当てで地球に来たのですが、そんな彼らが帝国との戦いを通じてどのような心境の変化をもたらすか、あるいは変わらないままいくのかが見所の一つとなるでしょう。


オープニング曲もさわやかな感じがしてとてもよいですね。


そのオープニング、ゴーカイジャーというタイトル名が表示される前に「さあ行くぜ!」という感じでメンバー5人が走り出そうとするのですが、グリーンだけが我慢できずその場で足踏み。


エンディングでもおかしなポーズ。


どうやらゴーカイグリーンはお笑い担当のようです(笑)。


来週が楽しみだ。


第1話ですっかりはまってしまったようです。

八百長疑惑が発覚した相撲界。


野球賭博、弟子暴行致死で終わったと思ったらやっぱり出てきた八百長問題。


春場所中止どころか、今後の相撲存続まで危ないのではないかというひどい状況。


真相を徹底解明して1日でも早くまともな相撲を見せてほしいものです。


八百長にかかわった力士は永久追放ものですよね。


引退届を出した力士がいるそうですがそんな問題じゃすまされないでしょ。


比べちゃイカンがベイスターズよりもひどい・・・


相撲界はヒドイがマスコミはもっとヒドイ。


そんな自身やほかの力士の関与について、横綱白鵬の


「ないということしか言えないじゃないですか」発言に対して敏感に反応。


彼の相撲へのひたむきな態度を見ていれば、八百長に加担していないのなんてわかるじゃないですか。


どうして誰でも彼でも悪者扱いしたいのかねマスコミは。


離婚だ何だと騒ぎ沢尻エリカに手玉にとられているし・・・


よっぽどネタがないんでしょうね・・


相撲界も哀れだがマスコミも哀れに感じるのは私だけ?

 ベイスターズキャンプに野村名誉監督が訪れて渡辺を激励。


 二塁守備挑戦中の教え子に


 「ショートの方がいいんじゃないか。尾花に聞いてみるか」


 「彼はチームのために脇役に徹する。人望もあり、走れるし、いい戦力になる」


 と太鼓判。  

 

 紅白戦でも2打数2安打、おまけにライバル藤田の打球をさばいて併殺に。


 渡辺、藤田どちらもがんばってほしいのでちょっと複雑・・・


 そんなノムさん。


 その後は室内練習場で武山に約20分間「捕手論」を説いたそう。


 これでリードもばっちり?


 頼むよ武山君。


 今年は彼女どころじゃないって!