組織活性化

組織は、放置すると安定化を目指す。内向きになり、いごこちの良さを求める。当初の志、目標を忘れ、徐々に甘くなってくる。慣性の法則に従い、やがて組織の腐敗が始まる。ではどうするか。内部活性化が組織の腐敗を救う。組織内で、モノが言いやすい環境をつくる。メンバー同士の刺激が覚醒を促すのである。

 

計画に魂を入れろ!

計画とは、何かを達成する為のツールであり、人間的な行為である。達成すべき目標がなければ、計画も不要である。計画とは意志(思い)の反映でもある。計画に魂を入れろ! 仕事の基本はPDSを回すこと。我々が管理すべきものは計画である。結果は管理出来ない。把握出来るのみである。計画とは将来への意志であり、将来への意志とは現状よりの飛躍である。  「目標は 大きく」 「計画は 細心に」  「管理は 細かく」 「実行は 大胆に」

 

管理会計は責任会計

現状が分かり、打ち手を決めることができ、そして、打った手が分かる。これが基本である。現状をあるべき姿にするために、打ち手に変えるものが目標である。例えば、売上は数多くの要素で構成されている。まさに切口はいろいろある。将来を変えるためにどのように切っていくか。目標を設定することからビジネスはスタートする。目標を達成する喜びと責任こそが仕事のやりがいである。但し、初めに数値から入るのは危険である。行動の第一歩は観察である。観察とは問題点を発見すること。問題点は、意識しないと見つからない。驚くほどの認識の差が発見出来るはずである。