…って言う時期じゃないくらいブログをサボってました…ぶっちゃけ、Facebookがメインになってたもので(汗)
まっ、年が明けてからは色んな事が低調です。上半期のあの勢いは何処へやら…と言った感じでもがけばもがくほど泥沼に…なので、今は動かぬが吉と耐える日々です。
前置きはさておき、本題に。
とあることを決心しました。
(社)日本空手協会の第55回全日本空手道選手権大会に団体の形試合ではありますが、青学空手部OB会から10年ぶりに選手としてエントリーします!
僕が選手を引退したのは24歳の時。
優勝を狙って臨んだ関東大会で、まさかの予選敗退。
毎年、関東では上に大会10連覇の同じ道場、青学の寺島大先輩、下に現世界王者栗原君がいて万年3位。
優勝を狙った、その大会では二人ともエントリーなく、自分のイメージでは普通にやれば優勝できると思ってた…けど、そんなものは予選2回戦という、予想し得なかった段階で木っ端微塵に打ち破られ…夜は涙が枯れるくらい思い切り泣いたっけか。
その時、言葉にはしなかったけど、過去のパフォーマンスを発揮できない不甲斐なさに、当時で16年続けてきた空手に終止符を打ち、引退しようと決めました。
その後、大学で指導者として空手には携わってきましたが…ずっとくすぶる想いがありました。
「やっぱり、もう一度試合のコートに立ちたい」
あの独特の緊張感の中で、自分の形を思い切り打ちたい。
その想いに嘘はつけませんでした。
はっきり言って、この10年はまともな稽古はしてません。
たまに学生相手に動くと足がつり、二日後に筋肉痛が来る終い(涙)
けど、今回は試合に出たい!って冗談半分で言ったつもりが一緒に出ましょう!と賛同してくれた後輩達と共にエントリーを決めました。
一人は28歳、毎週稽古しているほぼ現役、もう一人はこの春に卒部しバリバリ現役続行をする22歳。チーム内で年齢差が一回り違います。
つまり。
おっさんの僕が足を引っ張る可能得性大な訳です(汗)
でも、僕にとっては頼もしい「仲間」を得て、大会に向けて出来る限りの努力はしてます。
何故なら、やるからには優勝しか目指してないから。
また、僕が長年応援しているアイスホッケーチーム「日光アイスバックス」の活躍も励みになりました。
「夢は力なり」
毎年財政難で苦労し廃部の危機にありながら、日光の地にアイスホッケーの文化を残したいという万年最下位チームの今シーズンの大躍進…そんな想いと活躍に触発されました。
筋トレ嫌いな僕ですが、ほぼ毎日、体幹トレーニング中心に筋トレをこなし、1時間(8~10キロ)のランニングをし、栄養管理も徹底して身体を絞ってます。最近やっと身体が絞れてきたので、これからは空手の基本や形の稽古も取り入れつつ、6月30日の本番に照準を合わせてます。
ただ…かつては中学~大学で個人、団体で5回優勝は経験してても、10年も空手選手としてのキャリアが空いてたので、どんな結果になるかは分かりません。
本音は怖いです。
こんなロートルが今更試合に出て、結果、あの時でやめておけばよかったのに…なんて残酷な結果もあるかと思います。
けど。
やっぱり試合に出たい。
出るからには勝ちたい。
そのために今は出来る努力を怠らない。
それに努めるのみです。
「6月30日、本番の頃には35歳近い、本当にバカな男かも分かりません。ですが、どんな結果に終わっても、たった一言、ご苦労、それだけ言ってやってください」
…36歳で日本球界からの引退を決め、一人での引退試合をした際、メジャー挑戦を決めた元プロ野球選手、江夏豊のスピーチのパクリです(笑)
ただ、覚悟は本物です。
どうか、温かいご声援をお願いいたします!
押忍!