けど、今日はお仕事。



これから客宅だけど、正座ができない。
17日、仕事を終え20時頃より会社近くのアイリッシュパブで一人黄昏の一杯。



帰り道、地元駅近くの店の見た目は怪しいが、美味しい料理と朝4時までの営業、気さくなマスターのいる居酒屋。



たまたま隣り合わせた方は、バスケットボールのbjリーグ、東京アパッチの前監督。同じ体育会系で、共通の知人もいて話しが盛り上がり、軽く一杯の予定がついつい長居。



いい感じにほろ酔いになったのが2時。帰ろうとすると外は土砂降りの雨。傘を持ってない僕に、マスターが青い傘を貸してくれた。



帰り道、駅の駐輪場の自転車に乗って帰ろうか迷う。結果、朝に自転車があるとないでは大違いなので乗って帰ることにした。



土砂降りの雨、前傾姿勢をとりながら自転車に乗り、自宅近くの下り坂に差し掛かる。



スピードをコントロールしようかと、ブレーキをかけようとしたが、スピードと雨のせいか全く効かない。



…って気を取られていたら。




思い切り何かにぶつかり、自転車から転げ落ちた…なんて表現では済まないくらいの猛スピードでの大クラッシュ。自分でも何が起きたか分からないが、頭から落ちたせいか頭が痛いのは間違いない。



ぶつかったのはコンビニの配送トラック。作業員やコンビニの店員の方々が駆け寄ってきた…んだと思う。よく分からないまま、雨なので庇のあるところへ。



しばらくすると警察と救急車がやってきたが、救急隊員には大丈夫ですと帰ってもらう。



そのまま、警察の現場検証に入った。今までどこで何をしていたか尋ねられたが、頭を強打したせいか思い出せない。必死で思い出していると、若いのに偉そうにしてるお巡りが…



「記憶なくすほど飲んでんじゃねーよ、この酔っ払いが。」



って言いやがった。

瞬間でブチ切れる。
こっちは記憶なくすほど飲んじゃいない。



確かに色んな方々に迷惑をかけている状況は分かっていて、僕は僕なりに申し訳ないと思い、心配そうに見守る方々に暖かいコーヒーを買って配った後の一言だった。



一悶着あったが、周りの警官に制止され冷静に対処。本気で酔っ払ってたら殴り倒したろうな。あんなバカ野郎が正義を振りかざして、偉そうにお巡りやってるから世の中おかしくなる訳だ。



その後、雨の中で現場検証は続いたが、手持ち無沙汰な時間に若い警官をいじり倒し、くだらない話しで盛り上がる。ちょっとテンション上がる。



そんなこんなで4時頃までかかって終了。自転車を押して帰宅。



やっと落ち着いてホッとしたのか、身体の痛みがあちこちから。とりわけ、左足大腿部が思い切り腫れて、膝が曲がらない。



これは大学3年の時にやらかした大腿筋断裂の時の症状に似ている。何だかヤバい気がしてきて、自分で救急車を呼ぶ。



救急車が到着し、状況を伝えると近くの調布病院へ運ばれた。



病院ではCTとレントゲンを何枚も撮られ、画像を見ながら先生に診てもらう。



先生
「どこか痛いところはありますか?」



「今日の自分と、明日の仕事です。」


先生
「そうですか。何か心配事はありますか?」



「ちゃんと脳みそ入ってますか?」


先生
「心配しなくても入ってますよー。まっ、大丈夫そうですね。骨折はないので全身打撲ですね。」



明け方の急患で、きっとイラッとしてた先生にさらっと流される。先生、本当にすみません。



タクシーで帰宅。
マネージャーには状況を伝えて仕事を休む事になり、寝ていなかったので、ぐっすり睡眠…のはずが、全身が痛くて思うように寝られない。



改めて全身をチェックすると右後頭部にでかいコブ、首が軽い鞭打ち、左肩、左腕、左胸、右肘、左足大腿部、尾てい骨に激しい打ち身。そりゃ寝られないはずだ。






いつもはビニール傘しか使わないが、昨夜は色つきの傘だったため、前方の確認ができなかった。



ただ、自転車のカゴに30cmはあろうかという営業鞄を入れてあったが、それがきっと衝撃を緩和してくれたんだと思う。あれだけの激突で鞄がなかったら…って思うとぞっとする。



現場は過去に何度も交通死亡事故が起きている現場近く。危うく仲間入りするところだった。ってか、こんなバカ野郎は死んでしまえって感じですが。



今は痛みはあるが、コンビニまでヨチヨチと歩いていける。日曜には群馬でご紹介いただいお客様とのアポイントが入ってるので、どうにか間に合わせなくては。



皆さんも、雨の日の自転車の傘さし運転、下り坂にはご注意を…。
トラックは強い。



診察の結果、大事にはいたらなかったが全身打撲で絶対安静。



負けたorz