テリーさんの家で目を覚まし、素晴らしい朝を迎えました。
睡眠はわずか3時間でしたが、その朝、私の頭は非常にクリアで、体はエネルギッシュでした。

周囲は小鳥のさえずりや自然の音、ちょうど良い気温や心地よい風など、自然の美しい要素に溢れていました。


その後、テリーさんからもらった美味しい大麻を楽しむことができました。さらに、昨夜、麻神さんは私に一言も言わずに、私のタバコの上にリキッドを置いていってくれました。私は感謝してそれをいただきました。


テリーさんが仕事に行く際、彼は驚くべき提案をしました。なんと、彼のバイクを貸してくれたのです。これは大きな助けで、足の不自由な状態からの解放でした。もしバイクがなければ、私はバイクタクシーを利用して街中を移動する必要があり、これは効率も費用もかかるものでした。テリーさんの温かいおもてなしに感謝しながら、バイクでパタヤの海へ向かいました。






海で泳ぎ、体を冷やし、日光浴で温めながら、麻神さんからもらったリキッドを吸っていました。体が整うような感覚を味わいました。







その後、Twitterで交流のあるKDさんに連絡を取りましたが、彼は午後1時まで不在とのことでしたので、私は一旦テリーさんの家に戻ることにしました。テリーさんの家に着くと、Hさんが訪れていて、共に大麻を楽しむことになりました。


昨夜、私はHさんと軽く挨拶を交わし、彼と会話をしましたが、彼のことはあまり知りませんでした。詳しく話せませんがすごい人物でした。日本にいた頃は、会社を複数経営しており、非常に忙しい日々を送っていたそうです。


彼は忙しい毎日の中で、「労働していても労働から解放されない」という重要なことに気づいたと言います。この考えは、私が以前に読んだある資産家の本に書かれていた内容と同じで、私には大きな衝撃を与えました。


Hさんとの深い話は、私に大きな衝撃を与えました。この時間はある種の啓示のようなもので、彼の言葉は長く私の心に残るでしょう。しかし、パタヤでの私の物語はまだ続いています。次のブログでは、Twitterで知り合ったKDさんとの出会い、再びテリーさんとの時間、そして最終的にバンコクへの移動までの出来事をお伝えします。パタヤ編の2日目の続きを楽しみにしていてください。次回も、タイでの冒険の続きをお届けします!

【続く】