タイ、パタヤ編の1日目は、予期せぬ出来事と温かい友情で溢れていました。

初日は、Twitterで繋がっていた麻神さんとテリーさんと遊ぶ予定でした。
テリーさんには以前お会いしたことがありましたが、麻神さんはTwitter上での交流のみで、直接はまだ会ったことがありませんでした。
麻神さんは翌日の飛行機で帰国する予定だったので、私はとにかく急ぐ必要がありました。
昼頃パタヤに着くはずが、飛行機に乗り遅れたことにより、貴重な時間が大幅に短縮されてしまいました。


21時、上海からの飛行機でバンコクに着陸した私は、急いでパタヤ行きの車に乗り込みました。
バンコクに着陸するとき、心身共に疲れ切っていた私は、その光景を見て、安堵の涙がこぼれるほど嬉しく感じました。





深夜1時にパタヤに到着し、テリーさんと麻神さんが待つテリーさんの家へ

1秒でも早く!!!



ついにテリーさん、麻神さんと合流。
遅れてしまったことへの申し訳なさと、彼らにようやく会えた喜びが同時に込み上げてきました。



テリーさんの家で、私たちは大麻を共に楽しみました。
私は自分がこれを求めてタイに来たことを改めて感じました。
その瞬間、再び嬉しさで心が満たされました。





そして、麻神さんから予想外のプレゼント、マジックマッシュルーム6gをもらいました。
たまたまバッグに入っていたキットカットと共に、これを食べることで、幻想的な体験に身を任せました。
味はまずかったものの、その夜は特別なものとなりました。

なぜ初対面の私にマジックマッシュルーム6gをくれたのか、その理由はわかりませんでした。
彼のこのような親切に、私はただただ感謝するしかありませんでした。
何も返すものがない私にとって、彼の贈り物は計り知れない価値がありました。



私は人前では毒物も試すタイプですが、皆さんにはマネをしないでください。私は一切の責任を負いません。皆さんの安全と健康を最優先に考えて行動してください。

また、テリーさんの家でHさんとも出会いました。
彼の落ち着いた雰囲気は深い印象を残しました。


みんなは私のTwitterを通じて、上海でのドタバタやクレジットカードの問題を知っており、私がホテルを予約していないことを察していました。
朝さんは同じホテルに誘ってくれ、テリーさんは自宅のソファーで寝ることを提案してくれました。

最終的に、私はテリーさんの家のソファーで眠ることに決めました。
長い一日の終わりに、心地よい眠りに落ちたのでした。


パタヤの初日は、まるで夢のような体験で締めくくりました。新しい友人との出会い、星空の下でのタイマーの楽しみ、そして麻神さんからの予想外の贈り物、マジックマッシュルーム6g。これらすべてが、パタヤの夜を幻想的なものに変えました。

【続く】