●札幌の劇団 イレブンナイン の「あっちこっち佐藤さん」を観に行ってもらいたい理由②!
皆様、こんにちは!札幌駅直結 PASEO(パセオ)にある唯一の着物セレクトショップ KIMONO HANA (キモノハナ)の太陽系☆林です!
前回更新した、「あっちこっち佐藤さん」を観に行ってもらいたい理由①については、こちらをご覧ください。→ http://ameblo.jp/bawdies7/entry-12291005356.html
前回の続きです。
そもそも、「何故そんなに札幌演劇にハマっているのか」って事をお話します。
ここが、イレブンナインを推している理由に直結してくるので。
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子どもの頃から、割と演劇は観ていた方だと思います。母が好きだったので。
演劇もそうだし、落語とか、絵本の読み聞かせとか。
そういうのに足を運ぶ習慣みたいなものは、元々あったんです!
で、数年前、演劇をやっている友達に誘われて観に行った劇に、とても素敵な俳優さんが出ていて(この話は別の機会に)
そこから、何となく、札幌でやっている演劇にも興味が出てくるようになりました。
そして、私はある、素晴らしいフライヤーに出会ってしまうのです。それが、こちら。
「12人の怒れる男」 by クスミエリカ
なんだ!?これは!!めちゃめちゃかっこいい!!
フライヤーのデザインはもちろん、出ている俳優さん達が12人とも、素敵!渋い!カッコいい!!
これは、もう、絶対に観に行かなければならないぞ!という予感がしました。
「12人の怒れる男」は、元々が有名な映画であり、ドラマであり、舞台も色んな所でやられている戯曲だったので、面白そう!と思えました。
そして、こちらの「12人〜」には、なんと、前述の友達に誘われて行った劇で素敵だなぁと思っていた俳優さんが2人とも出演するというではありませんか!!
その日にチケット予約して、観に行きました。
とても、とても、素晴らしい劇でした。
札幌で、こんなにすごい俳優さんが一堂に会すとは。
鳥肌は立つは、引き込まれて呼吸するの忘れるは、、、そんな劇に出会えた嬉しさが込み上げてきました。
この、イレブンナインプレゼンツdEBoo#1
「12人の怒れる男」は大好評。
翌年にはキャストを変えて再演され、札幌の小劇場で活動する劇団では、前代未聞の、
3.000人の観客動員数を記録しました。
「12人の怒れる男」がきっかけとなって、こんなに素晴らしいものを生み出されたイレブンナインという劇団に撃ち抜かれました。
それ以来、イレブンナインの劇は全て観に行っていて、その度に予想以上の面白さを体感しているのです。、、、が!!
が!!
そんな素晴らしい劇団に出会えた嬉しさと同時に、悔しさもあったんです。
「私、ずーーーっと札幌に住んでて、この劇団の事全く知らなかった!!何でもっと早く気付かなかったの!?私!!」って。
と、いうことはですよ?
まだ、イレブンナインの存在を知らない、
もしくは知ってても観たことがない、
「まだ見ぬ 林奈々」になる客層って、実は多いのではないか?と思ったんです。
今やすっかりお休みの度に演劇を観ている私ですが、元々はそんな頻度でお芝居を見るような人じゃなかったんですもの!
まだイレブンナインを知らない人達だって、ハマったら、ファンになると思うんです!私のように!!(笑)
でも、そのきっかけが、あまりにも少ない。
なんと勿体ないんだ!!まだ見ぬ私になりそうな、客層の皆さん!(笑)
そんな事を思いながら、日々過ごしていたら、何となく気付くことがありました。
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「演劇」と「着物」って、結構同じ悩みを抱えていたりするんじゃないのかしら?
という事。
2つとも、「敷居が高い」と思われてないかしら?
2つとも、「1人じゃ観にいけない(1人じゃ着られない)」と思われてないかしら?
2つとも、「コアな人が観るもの(着るもの)」だと思われてないかしら?
そんな事を思っていたら、ある時、イレブンナインのプロデューサーをしていらっしゃるカジタシノブさんのツイートが目に飛び込んできました。
そのツイートには、
で、イレブンナインがかでる2.7というホールで公演を打つことになった事。
それはつまり、通常、イレブンナインの公演で集める観客動員数の倍以上の、5.000人を集客しなければならない事。
が書かれてありました。
これは、相当大変な事をしようとなさっているな、イレブンナインさんは!と思いました。
以前から、私は、キモノハナのブログで、
「着物で観劇に行きませんか?」と着物を着る場所のご提案として、演劇を挙げていました。→ http://ameblo.jp/kimono87/entry-12261629007.html
「何だか面白そうなので、一緒に何かやりましょう」とお声をかけて頂きました。
と、こんな所で、次回に持ち越します。
すみません。思いの外、長いシリーズになってしまいました!(笑)
最後まで読んで下さった方、ありがとうございます。次回もぜひお付き合い頂けたら嬉しいです!