自己紹介を兼ねて、今回ブログを始めるに至った経緯を記すことにします。
私は現在、ある私立中学・高等学校の教師として働いています。まがりなりにも「先生」と呼ばれて、今年度で5年目になります。ちなみに担当教科は国語です。授業をはじめ、担任する学級の運営、諸々の分掌業務…。日々が「目まぐるしく過ぎている」というのが正直なところです。まだまだ手探りの状況にあると自分では捉えていますし、実情としても、改善できるところ・すべきところがたくさん見つかるはずです。まだまだ「あまちゃん」だなぁ、と感じることが多く、悔しかったり、少し落ち込んだりするするときもあります、恥ずかしながら(笑)。
そういう今の自分ですが(何の説明にもなっていないですね)、数年前から、次のようなことを考えるようになりました。
人が〈善く育つ〉とは、〈善い人を育む〉とは、つまり、善い教育とはどのようなものなのか。
(そしてそのために)自分は何ができるのか。何がしたいのか。
『グローバルな』とか『主体的な』とか様々な言葉が用いられているけれど、その言葉の意味や意義は何なのか。
そのような考えが芽を出したのは、大学生の頃でした。特に、所属した研究室の教授の影響で、ドイツの教育哲学、文化、歴史に触れ、強く魅かれました。
現在、自分が学校教育の「現場」に携われていることは、ほんとうに幸せだなことだと思います。
しかし、そのこととはまた別に、自分のなかにある考えを深めたい、叶うならば現在と環境の異なる海外で暮らし、その「空気」を通して…という気持ちがあります。
前述の「お世話になっている方」は、そういう話(本当に抽象的で恥ずかしい)に、以前から快く耳を傾けてくださり、海外に出てみることを進めてくださっています。
そして今朝もその方に、ワーキングホリデービザに関することなどの質問と相談をしました。
(「その方」となると妙なので、ここら辺りで「Tさん」とします。実は、私の従姉の旦那さんで、つまり義兄です!)海外から帰ってきたばかりの彼は、渡航に関する費用面のことも相談に乗ってくださいました。そのお気持ちだけでも、本当に嬉しく、力になりました!
形となるまで、まだまだ遠いのかもしれません。
でも、何らかの道すじができることを願って、これからここに記していきたいです。
