手術前に、選択肢として
ストーマも受け入れるかどうかと
説明を受けていたけど
そのころはiPhoneに触る気力も失せていたので
ネット検索もせず
”オストメイト” ”ストーマ” ”パウチ”
そんな言葉も知らないまま
手術は終わったのでした
そんなことより、正直
オストメイト生活に慣れるまで
お腹にいままでなかった
パウチがついてることには違和感はあって
これが無ければすっきりするのに~と
いつになったら慣れて違和感なく過ごせるのかと
思ったことは
今日までに何度もあります
術後1週間は腫れて、出血している患部を
見るのが怖くて、視線を避けていたけど
やっとチラ見ができるようになり
でも、ついつい看護師さんに処置を頼ってました
なにより、 鼻はトラブルも無く
特に、人一倍 嗅覚が鋭かった私の鼻は
アロマの消臭剤を用意してみたものの
オストメイト生活に慣れるまで
お腹にいままでなかった
パウチがついてることには違和感はあって
これが無ければすっきりするのに~と
いつになったら慣れて違和感なく過ごせるのかと
思ったことは
今日までに何度もあります
術後1週間は腫れて、出血している患部を
見るのが怖くて、視線を避けていたけど
やっとチラ見ができるようになり
でも、ついつい看護師さんに処置を頼ってました
なにより、 鼻はトラブルも無く
特に、人一倍 嗅覚が鋭かった私の鼻は
アロマの消臭剤を用意してみたものの
タオルで鼻と口を塞いでも
マスクをしても
この臭いにだけは耐えられないと思うほど
自分自身が対応しきれなくて
マスクをしても
この臭いにだけは耐えられないと思うほど
自分自身が対応しきれなくて
パウチを貼り替えの際に
嘔吐しそうになっては
『看護師さんは凄い。臭いのにいつもすみません』て
謝ってばかりいましたが
ストーマの専門看護師さんから
専用の消臭潤滑剤を教えてもらって
それを使用しはじめてからは
なんと、嘔吐のプレッシャ―から
いとも簡単に、一気に逃れることができ
安心しました
そうなると早いです
2週間目からは、ささっと
自分で処理するようになり
それでも、臭いには敏感な私は
それがストレスになるのは避けたくて
消臭潤滑剤の使用量が半端ではないかも
そのうえ、専用の消臭・除菌スプレーも買って
スペアミント、ベルガモットを足してみたり
パウチ専用のカバー も買って
被せています
便利なものをいろいろと利用して
どうせなら、少しでも
快適に過ごせるよう工夫したいと思っています
トイレもさらに楽しく使いやすくしたいな