4/27 さいたまスーパーアリーナ。
RADWIMPSのツアーに行きました。
RADのライブは初めてでした。
思い返せばもう5年以上前。
当時中2で13歳のばてぃ少年は
友達とカラオケに行きまして。
そこで聴いたのが友達の歌う
25コの染色体という曲でした。
歌詞の意味はよく分からないけど
サビのメロディがずっと頭の中で
リピートされて、
次の日にYouTubeで検索。
YouTubeで物足りなくなりRADの
CDをレンタル、ずっと聴き込みました。
当時はギターかっこいいー!
歌詞が深い!なんて言ってたけど
実際のところよく分からないまま
聴いていたんだと思う。笑
そうして中学時代はRADを聴きこみ
自分の音楽の幹には常にRADが
いるレベルまでに達してた。
3.11の地震の瞬間、あの瞬間を
迎えた時も友達とRADのトレモロを
歌っていました。
RADの存在はいつも大きく、
自分の中では変な話存在するかすら
分からないような神のようなもの。
いつもいつもRADに支えられて
RADで大きくなって行きました。
それから5年以上が経ち

遂にRADに会える。
憧れだったRADに会えるんだ。
そう思うと前日ドキドキして
全く寝れませんでした。
グッズも揃えた。準備は出来た。
そして迎えた開演。
登場映像とともに自分の中で
こみ上げてくるたくさんの感情。
悔しいも、嬉しいも。
楽しいも悲しいと全てを
詰め込んだRADの歌。そして声。
自分の気持ちもピークを迎えた瞬間。
会場いっぱいのミラーボールの光と
鮮やかな照明、レーザー。
それと合わせて鳴り響く
ギターとベースとドラム。
あぁ。RADだ。
いつも聴いていたあの音。
ギターのイントロが聞こえた瞬間に
こみ上げてくる思い。
安心感。というかいつもの音が
そこにあること、それと同時に
今まで憧れだった物に巡り会えた喜び。
様々な感情が胸に入り乱れながら、
聴こえてくる音で涙が自然と溢れてた。
一曲目の間、夢の中にいるようで
顔がくしゃくしゃになるほど泣いた。
二曲目に移り変わる間に涙を拭いて
それからは音に全力で身を任せた。
洋次郎がMCで言った「大丈夫」
という一言。
何がどう大丈夫なのか
普通なら分からないけど、
とっても勇気をもらった。
力をもらった。大丈夫の一言で。
そこにいた洋次郎、桑、武田、智史の
存在の大きさは本当に計り知れない。
ずっと憧れたものに会えたことより
頭の中で描いていたRADが
そのままで存在していたことが
何よりも本当に嬉しかった。
感情を歌にする。
その代表アーティストこそが
RADWIMPSだと思う。
五月の蝿のような歌から
ラストバージンのようなラブソング
多くの幅を持ちつつ、一曲一曲に
やりたいこと、伝えたいことを
詰め込んでしっかりと伝える。
RADは音楽の根本的な部分を
追求に追求した結果、技術だけではない
大きな影響力をくれるのだと思う。

夢のような3時間はすぐ過ぎた。
RADに会えて本当に良かった。
心の底から、つま先から脳天まで。
体全体でそう感じたライブでした。
音楽の幹にあるRADWIMPS。
いつか俺が死んでしまうその日まで
愛し続けていくことを決めました。
そんな、夜でした。
