先日同僚のご尊父が他界され、お通夜に行ってきました。
まだまだ働き盛りのご年齢で、ご家族の無念さに心が痛みました。
ふと思い出し書いてみました。
遡ること30年程前の話なのですが、高校の先輩が交通事故で亡くなり私を含む仲良し3人組みで、お線香をあげに先輩宅に伺った時のハプニングです。
慣れない事です。私の前にわりと物知りY君が先に手を合わせました。その一部始終を記憶して次に私。最後にD君がお仏壇の前に正座しました。ところが彼は私達の何を見、学習したのか私達のあげた線香に線香をかざしているのです。ものすごく小刻みに震える手で。たぶん点かないと思います
1~2分はそうしていたでしょう。
こういうとてつもなく緊張する場面にこそ笑ってはいけない笑いが、私とY君に襲い掛かりました。
2人共下を向いて腿なんぞをひねり、ひたすら堪えました。
たまりかねたY君が小声で 「おい!ローソク!ロウソク!」 彼はハッ!と我に返り事なきを終えました。
先輩宅に挨拶をすませ、ご家族に見えない曲がり角まで早足で来たところで、私とY君は回し蹴りと空手チョップをD君にプレゼントしました。 バカかお前は![]()
まだ未熟者と思われる歳での失敗で許される話ですが、最低限のルール・マナーは身に付けておかないといけませんね。
N氏のお父様、そして先輩のご冥福をお祈りいたします。