今回の記事は？
スクールガールストライカーズより2016年11月に販売された『夜更かしウェア』を紹介してみようと思います。
今回ご紹介の【夜更かしウェア】は、再販された【おやすみウェア】に続く深夜型の新作コスチュームとなっております。
【おやすみウェア】には「アマンド・フォーマルハウト」の分は用意がありませんでしたが【夜更かしウェア】にはアマンドの分もあるので嬉しいですね。
また、上の画像の説明にもありますが、35人のガールズさん それぞれで、デザインの異なるコスチュームになっている他、専用アクセとして夜更かしヘアという髪型がセットで付いてきますよ！o(^▽^)o
更に…この記事のトップ画像の女の子達5人については【夜更かしウェア】に「上着なしバージョン」という第2の夜更かしウェアもついてきますので、1度で2度美味しいコスチュームも含まれているんです。嬉しいですね。o(^▽^)o
2017年1月3日（火）23:59までです。
隊長の皆様、夜更かしウェアを購入してお着替えを楽しんじゃいましょう！o(^▽^)o
では次のコーナーに。(^ ^)
個人的にオススメの夜更かしウェア♪
今回の夜更かしウェアでは【様々なコスチュームと合わせやすく単体としても素敵なヘア】という観点でオススメ3品をご紹介してみたいと思います。(^ ^)
まずは、アコッちですね。
「アコッちも女の子だからキライじゃないのだ」というボイスがありますが、正にアコッちの女の子らしさを強調してくれるかとも思うこの髪型、すごく素敵ですよね。
僕は女の子らしく浴衣に髪飾りの組み合わせで、より女の子らしく、可愛らしくというところで楽しんでみました♪ o(^▽^)o
前述でもご紹介させてもらったように、アコッちの夜更かしウェアには上着なしバージョンも付いてきますし、このように、アコッちの普段からのイメージもガラッと変えられるし…ということでオススメですw
そして、華賀利ちゃん。
アコッちと共通して言える魅力としては髪型が素敵なのと、上着なしバージョンの夜更かしウェアがあることですね。
華賀利ちゃんのデフォルトの髪型も個性的で大変可愛いものではあるかとは思います。
ただ、僕が個人的に思うことのひとつとして、個性が強すぎて髪型に合うコスチュームが限定的になってしまうような気がするとき多々…。(;^_^A
少しだけ個性を落として、清涼感のあるお姉さんっぽい感じを演出したいときにこの髪型は重宝するんじゃないかと思うんですよね。だからオススメ！w
最後に…サトカちゃんをご紹介♪
誰？というぐらいにイメチェンがなされているサトカちゃんの髪型がサトカちゃんの柔らかみを増す感じとなっていて、すごく良いなぁ〜ということでオススメ！w
おやすみヘアのときは、寝癖全開であったサトカちゃんもよそ行き？お出かけ用？という感じが、サトカちゃんの新たなる魅力を引き出してくれているかのようにも思います。
サトカちゃんのこの髪型のお陰で正装などにもすごく合わせやすくなった！僕自身お着替えがすごく楽しくなった！という印象があったので、本当にオススメさせて頂きたいですね。
ただまぁ、おやすみウェアの記事のときにもお話させてもらいましたが、オススメ自体はさせて頂きましたけど、やっぱり…ご自身の中で【嫁と呼べるほどに好きな女の子のコスチュームを購入する】のが1番満足できると思いますね。(^ ^)
…と、そんなわけで、僕のオススメコーナーはお終い。
次に運営様が用意して下さったコスチュームプレピューからチーム毎の画像を見ていきましょうか。
おやすみウェアのときと同様、この出来が素晴らしいので、コスチュームをポチッて購入するときは、この画面を使って…じっくりと検討されたのちにご購入されるのが良いかと思います。(^ ^)
第6チーム アルタイル・トルテ
第3チーム プロキオン・プティング
第2チーム ココナッツ・ベガ
第4チーム ビスケット・シリウス
第7チーム ショコラーデ・ミラ
第5チーム アマンド・フォーマルハウト
アザーズ
最後に
いかがだったでしょうか？(^ ^)
【夜更かしウェア】のコスチューム紹介となりました。
今回の記事の最後も僕のクソコラをご紹介したいも思います。(^ ^)
シャンプーのCMを見ていたときに作ってみたくなった伊緒ちんのコラになります。
舞台ドレスを着させてね、実はデコルテの部分以外は着てない状態からのスタートだったんです。
動きのあるエフェクトを駆使しながら、少しずつ広げて、あたかも１つの白い服のように見せる事が出来た点については、自分でもよく頑張れたのかと思います。
ただ、その頑張れた部分が反省点にもなったんですよね。(;^_^A
Twitterのフォロワーさんからもご指摘頂いたんですけど、ぼかす対象をフォアグランドの伊緒ちんも対象としてしまったこと。背景だけぼかす工夫を持ってすれば、もう少しまともになったのかも…というのが反省点ですね。
今回はここまで。
当記事は『スクールガールストライカーズ』で撮影した画像を使用しています。