アニメ私塾のなぞる本、美青年のところに入りました




まだ線が安定しないなぁ…




突然ですが
ここからは愚痴を書くので読みたい人だけよんでください



















私は青年の絵を描くのが嫌だった…
青年の絵を見るのもあんまり好きじゃなかった…

なぜだかわからないけど、嫌悪感でむかむかしてくるのだ…

こんなことは前にもあった

子どもの写真を見た時だ
SNSにアップされた知り合いの子供の写真
見ていると胃がむかむかしてきて
吐き気がしてきた

理由ははっきりしないけど
なんでかダメなのだ
子どもの写真がアップされるたびに気持ち悪くなるので
私はSNSでの人間関係に悩むようになった

最初は子どもの写真だけでおこってたその現象が
男性の身体を見ても起きるようになっていった

この違和感を放っておいたら
絵の男性をみるだけで嫌悪感がわくようになってしまった

もう女の子の絵しかみたくない
百合の絵しかみたくない

醜い見たくないと決めつけ
意識から排除していった男性の姿形(すがたかたち)は
どんどん不愉快なものになっていった


でも、このままでいいの?
よくないよね、
もう一度絵が描きたい、漫画が描きたいんだよね
そのためには男の子もドラマの登場人物として描く必要がある…

だからちゃんと描けるようにならなくては…

私は美青年のイラストを
嫌悪感に耐えながらなぞっていた
女の子の絵の時みたいに丁寧にはできなかった
長時間この作業をしていたくなかった





私はなぞりながら、絵の男の子とお話しした



どうして君は、攻撃性をかくそうとして隠しきれない表情をしているの?
どうして君は、体の線が硬いの?
どうして君は、素直な少年や優しいおじいちゃんとは違う生き物の姿をしているの?

いや、今は優しく丸いかたちのおじいちゃんも、かつては君のようにトゲのある姿をしていたのかな…?

君のような人間が進化して柔和な雰囲気の老人になるのって、なんだかとても信じられないことだね…

でも今は性欲や暴力性のコントロールで精一杯なのかな?

…などなど



そうやってお話ししていくうちに、嫌な気分は収まっていった

外部にあった青年というものを、自分の中に取り込んでいけたような気がした


これからもこんなことはたくさん起こるかもしれない
でも少しずつ…少しずつ絵が描ける方に向かっていけたらいいなと思ってる