本人いわく収入は子どもの小遣い程度。
でも、その目は51歳という歳に見合わないほど澄んでいた。
仕事に疲れた顔、出世欲に駆られたぎらぎらした目付き、人の腹を探るような口元。
そんなものどもとは一切無縁。
むろん参院選なんて関心の埒外なのである。
Tシャツの襟元はくたびれていたが、魅力の尽きない人であった。
あんな顔になれないものか。
恐らく無理だろう。
いや、単純に日々を楽しめば、しがない地方紙記者にも可能ではあるまいか。
要は自分次第だ。
一昨日、会社を休んで、子供の病院へ行った。
心臓の手術はいよいよ6月2日に迫った。
その説明と承諾を得るのに、病院から両親揃って呼ばれたのである。
いわゆるところのインフォームドコンセントだ。
人工心肺装置の使用によって血の塊が脳へいき、脳に重い障害が残る可能性がある。
血液製剤を使用することでC型肝炎やエイズなど感染症になる可能性がある。
ヘタをすると死ぬ可能性だってある。
医師はかなり深刻な話をした。
「さ、では、こちらにサインをお願いします」
と、まるでカードで買い物をした時みたいに、同意書へサインを求められた。
これだけ脅されればおいそれとサインするわけにはいかないが、
「手術をしないと、大動脈弁が変形して、後に人工弁を取り付ける大手術をしなければならなくなる。その場合も死ぬ可能性がある」
などと言われたら、サインしないわけにはいかない。
渋々というか、流れ作業みたいに坦々と何枚もの書類にサインをした。
心配だ。
久々にゆとりのある1日。
時間が経つのって本当に早いですね。
この会社に入って間もなく2ヵ月。
ようやく仕事にも慣れてきた……っていうか、馬に食わせるくらい連日原稿を書きまくってます。
質より量って感じで……。
仕事でヘタ打った。
まあ、でも大丈夫。
何故なら、マックスヴァリューの新業態「ザ・ビッグ岩見沢店」があるから。
その安さは驚き。
妻の熊子も大興奮である。
特にお肉が安い。
たとえば、国内産若鶏手羽元が12本入って240円。
道内産ローストンカツ用豚肉199gで173円。
豚バラスライス175gで169円と超安い。
このほか、野菜だってレタス1玉97円、キャベツ1玉77円、シメジ1パック57円、ジャガイモ1袋(6個入り)が87円という安さ。
これはもうビッグ以外行かれへんわぁ、と熊子。
今日はGWの風景を撮影した後、熊子の買い物に付き合ったり、洗車したり、本を読んだりと自由に過ごす。
久々にのんびりとした休日。
熊子と訪れた家具のニトリで、普段お世話になっている広報の女性とばったり。
家族連れであった。
そうか、彼女は結婚していたのか。
もしかしたら両性具有だろうか。
じゃなかった両性使用か。
役所の女性って両性使用が結構多いような気がするがどうだろう。
明日からまた慌しい日々が始まる。
ミヒマルGT。
お稚児。
今日から5連休。
まあ、今日は少年野球の取材が入ってたんだけど、雨で中止。
明日から2泊3日の日程で熊子の実家の函館へ行きます。
楽しみ。
4日に帰ってきて、5日はオフ。
といっても、GWの風景を撮るために近隣をうろうろするんですけどね。
最近は、子供の写真を撮るのにも気を使います。
不審者扱いされかねないですからね。
実際、以前、うちの会社でも取材用の写真を撮っていたら、不審者に間違えられて警察に通報されたなんていうケースもあったみたい。
難しい世の中になりました。
最近はある市の職員が男の子を盗撮したって逮捕されていた。
こういう人たちはある意味、病気ですよね。
写真取材は難くなる一方です。