今日も一時間の勉強で5日連続で1時間ずつの勉強です。
徐々に勉強時間を増やしていきたいです。
勉強は行政書士試験の概要と書各科目の勉強のポイントの説明が終わり、入門講義の憲法に入りました。
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徐々に勉強時間を増やしていきたいです。
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日大の箱根駅伝予選会と本戦の予想です。
今年は課題の4番手~10番手の選手にめどが立ちそうなので、予選会を通過してシード権争いもできると思います。
13分台&28分台のエースが4人います。
ベンジャミンくん、堂本くん、田村くん、佐藤くん
14分一桁&29分30前後のレギュラー上位が1人います。
小島くん
14分20秒前後や29分45前後のレギュラー中位が2人います。
加賀田くん、吉田くん
14分30ギリ切りや30分ちょいオーバーの選手が2人います。
津田くん、日向野くん
震災の影響や怪我で出遅れましたが、調子を上げつつある選手が2人います。
林くん、村越(直)くん
15分前後から最近急成長してきた選手が1人います。
安田くん
今年度のここまで成績を考えると以上の12人が箱根予選会を走ることになるかもしれません。
他にも、森谷くん、岡村くん、久保くん、田倍くん、寺田くん、渡部くん、横松(徹)くんあたりが好成績を出してくれると選手層に厚みが出てきます。
バトラクスキャットの飼育について、飼ってみて分かった範囲で書きます。
動作ですがペットショップでは、よくホワンホワンといった意外と動く感じで動きながら水槽にいることが多いです。
でもこの状態は好ましくありません。
落ち着いて過ごせていないのです。
この魚を積算2年以上飼ってみて分かったのですが、土管の中だと落ち着けるようです。
昼間は土管の中でじっとしていて、部屋がほぼ真っ暗な状態だと土管から出てきてホゲ~っとしています。
エサやりのときだけはとっても元気に獰猛になります(・∀・)
エサは最初からビッグキャットを食べてくれることはあまり期待できませんが、中には最初から吐き出さず食べてくれる子もいます。
小赤などの生きえさしか食べてくれない個体もいるかもしれませんが、私が飼った範囲ではどの個体もマグロの切り落としやムキエビなら最初から食べてくれました。
これらは冷凍保存がきくのでとても助かります。
マグロの切り落としに慣れてくれたら、これの切り落とし一枚にビッグキャットを1~2粒くるんで与えてみると、うちの奴らは吐き出さず食べてくれます。
このままビッグキャットのみでも食べてくれるようになる個体もいれば、マグロの切り落としにくるまないと食べてくれない個体もいます(σ・∀・)σ
水温はペットショップでは30℃からそれ以上でストックされていることが多いです。
白点病にかからせないようにとの考えのようです。
慣れてくれば徐々に下げればいいので、最初は購入するペットショップの水温に合わせてあげたほうがいいように思えます。
私的には冬場は27℃、夏場は30℃くらいで飼っています。
白点病になると、こやつらはお腹の白い部分にポツポツと赤い充血がいくつもみられるようになります。
私も最初なんだか分からなくて、ペットショップで教えてもらって初めて分かった次第です。
ライトは特になくても大丈夫な気がして、部屋の明かりだけでほとんど点けていません。
最後に一言:意外と可愛い奴らです。