高校生や大学生から
「プロ目指そうと思うのですが!」
という相談を受ける事があります。
10年前の僕でしたら、
「どんどんチャレンジしな!」
と無責任な声掛けをしていました。
が、
最近は以下のような現実的な話をし、
脳みそに汗をかかせます。
なぜなら、
これが現実だからです。
では、
何を伝えるかと言うと、
「プロになり、解雇されたり、
次の仕事をする時に、
0からスタートする覚悟と素直さがあれば
いくらでも挑戦するべきだと思う!
それができず、プライドを捨てきれてないので
あれば、プロは目指さない方がいいよ。」
と伝えます。
学生は、
「もちろんです!」と言います。
なぜこんなこと伝えるかというと、
僕自身が社会に出てから
めちゃくちゃ苦戦したからです。
僕は、
プロサッカー選手を目指していましたが
力及ばずなれず、
民間企業に就職をし、
実家のスポーツ用品店の経営、
個人の会社を0から立上げ
スタートアップ企業を立上げました。
社会人の初日に、
上司と喧嘩し、
「辞表を書け!」と言われたり、
お前はサッカーしかしてきてないんだから
もう一度小学校の勉強からやり直せ!
と毎日のように言われたり、
悔しい日々を過ごしました。
社会人として評価は全然なのに、
サッカーの成功体験が抜けず、
中々できない自分を受け入れる事ができませんでした。
プライドが邪魔をしていたのです。
入社2年位までは、
ノリと勢いで誤魔化して仕事をしていました
しかし、
3年目の時に、小学校3年生の漢字ドリルを上司から渡されて、
流石にこれはまずいなと、
危機感を持ち、
そこから、
0から自分をやり直しました。
本当に悔しかったので
漢字ドリルもやりましたし、
圧倒的に同期や先輩達との
勉強量が足りなかったので
本を読んだり、
仕事できる方のルーティンを
真似したりしました。
当時の上司や先輩は僕と本気で向き合ってくれて
容赦してくれませんでした!
今思うとめちゃくちゃありがたかったです。
徐々に力がついてきて、
社会人としての自分に
自信がついてきました。
随分と話長くなりましたが、
プロになっていない自分でも
くそみたいなプライドがあったのだから
プロになると
そう簡単にプライドは捨てられないのでは?
というのが僕の実感です。
だから、
「素直に受け止めて、0からスタートする覚悟があれば
プロを目指すべき!」と必ず伝えるようにしています。
少しでも参考になれば
幸いです(^^♪
