今日のブログは完全にアンナ姫おいてけぼりです。ごめんなさい。


今週は競輪女子です。


日曜日に僕の心を揺さぶるニュースが入りました。秋に好きなバンドのライヴとデカいフェスティヴァルが決まりました。


ディジー・ミズ・リジー

一昨年に現在の最新アルバム、オルター・エコーでのツアーで来日してくれました。

アルバムの再現をする日もありました。

そして、バンドのリーダー、ティム・クリステンセンは昨年もソロで来日してくれました。

そして今年の9月3日豊洲PITにまた来日してくれます。今回は1st.アルバムの発売30周年を記念してのライヴになります。


これがジャケットです。今聴くと名曲しか入ってないです。


発売当時かなりのヒットしました。僕はスルーしていたのが自分に腹立たしいです。思い返すと当時の僕はポップな感じのする曲を求めていなかったんだと思います。

聴けば全然そんな事は無いんですが、何でなんだろう。少し調べましたが、これと言った理由がありません。今よりもひねくれていたんだとしか言いようがありません。



(何回リンクしてもオフィシャルのが上手くいかないのでこれで後で話題のラウパー出演時の)


名曲の中の名曲。グローリー

僕の勝手な解説をさせてもらうとJ-POPにも聴こえるティムの天才的なリフ、それに尽きます。

そこに哀愁しかないヴォーカル。

このブログで何回も紹介しているので、もういいよと思うかもしれませんが、今はサブスクなどで聴けるのでよろしくお願いします。


このアルバムには他にも歴史に残る名曲があります。



簡単に言ってしまうと、バラードの名曲なんですけどサビの段々盛り上がってくる所の、盛り上がり方が何だか違うんです。この何だかがこのバンドの最大の魅力なんです。

みなさんも何だか分からないけど好きなものがあると思いますが、それなんです。


豊洲いいとこ

一度はおいで。

これをキャッチフレーズにして盛り上げて行きたいです。

最近同じバンドばかり来日するとXその他で文句ばかり言ってすみませんでした。いざ、自分の好きなバンドがそうなるといいものですね。


2025年9月3日は豊洲PITに是非おいで下さい。


さて、もう一つのお話し。

LOUD  PARK 2025です。

ラウパーはハードロックやヘヴィメタルなど名の通りラウドな音楽に特化したフェスティヴァルです。

2006年から始まりました。

日本ではその頃サマソニ、フジロックなどフェスは盛んに行われラウドなバンドもチョロチョロ出演していましたが、それだけを集めたフェス、海外では昔からモンスターズ・オブ・ロック、ヴァッケン・オープンエアなどあげたらキリが無いとほど数多くのフェスがあります。そのニュースを見る度にいいなあとラウドな音楽好きは思ってました。

この思いをクリエイティブマンさんが答えてくれて開催さました。

そこから2017年まで幕張メッセやさいたまスーパーアリーナで開催されました。

その間にはラインアップで色々論議があったり、

同じバンドが何度もヘッドライナーになったりと問題を抱えていた思います。


僕もほとんどの回を観に行きました。楽しい思い出ばかりです。


それが2017年に終わってしまいました。

理由は色々あると思いますが、集客が見込めないからでしょう。当たり前ですね。

この頃から今に至るまで、ラウドな音楽のリスナー(観客)の高齢化が問題になっていました。


僕が思うに。

昔から名の通ったバンドばかりで新規の観客を呼び込めていない。

純然たるハードロック、ヘヴィメタルのすぐ側にいるバンドが全然ラインアップされない。


これが非常にやっかいな問題で、過去行われた回でも、あるバンドが終わった後観客が異常に減ったりした事もあった様です。観客の分断。


一人観客がいればその人の理想のラインアップがあるのです。それを全て叶える事など出来る訳がありません。そのバランスを上手く取るのが興行主の仕事ですが、これが出来なくなったので、LOUD  PARKは無くなってしまったのです。


2023年に突如復活しました。

でも。僕はラインアップがイマイチだと思ったので行きませんでした。

ようするにそう言う事です。

そしたら2024年はありませんでした。


しかし、2025年10月13日LOUD  PARK2025

開催決定。

ヘッドライナーはパークウェイ・ドライヴ


Xでは歓喜のポストで沸き立ちました。


一方で、誰だそのバンド?

ラウパーの伝統を守ってくれ!


まだ、たったひとつのバンドしか発表されていないのに大論争が始まりました。


僕もパークウェイ・ドライヴを好んで聴いている訳ではありません。数年前に来日したり、海外のフェスではいいポジションでラインアップされたりしているので名前位は知ってました。

その程度です。


しかし、今回は成功させないと次の開催や、日本でもうデカいバンドのライヴが観られない。

そんな問題が含まれていると思います。


近年、メタリカを始め大物と言われるバンドの来日公演がありません。僕がよく聴くラジオで

伊藤政則さん(日本でこのジャンルで最大の影響力がある音楽評論家、ラジオDJ)がよく言っているのですが、日本に来なけりゃ海外に行け!

ですが、海外に行ける人なんてほんの一握りです。なので日本に来てもらわないと困ります。

伊藤さんもそんな事は分かっていると思います。

なのでファン全体で盛り上げていかないとダメなのです。


パークウェイ・ドライヴのサブスクで一番人気の曲(Amazon music)


ジューダス・プリースト ヘリオン〜エレクトリック・アイ

いわゆるヘヴィ・メタルの中のヘヴィ・メタルと言われるバンドとその代表曲。(何度やっても上手くリンク出来ないのでサブスクで聴いて下さい)別にジューダスをバカにしている訳ではありません。僕も大好きです。


ラウドな音楽に興味の無い人やアンナ姫からすればほとんど違いが分からないと思います。


今回の論争は上の二つのバンドは全然違う、ジューダスの様なラウパーの伝統(そんなもんあるのか?)を守るバンドを出してくれ!


それと伝統なんかにしがみ付いているから開催されなかっただよ。今後は海外や高齢化と言われる中でも比較的若い世代にも人気のあるバンドをラインアップしていかないとダメだよ。


この対立みたいのが起こりました。

パークウェイ・ドライヴの様な音楽をメタルコアと言うそうです。過去のラウパーにもメタルコアと言われるバンドは出ています。


僕はこの音楽のジャンル分けは、あんまり気にしてません。過去のラウパーのラインアップには文句がある方でした。なので行かない回もありました。僕はラウパー伝統継承原理主義者とは少し好みが違います。

こんな狭い音楽(ヘヴィメタル)にもの凄いジャンル分けがあります。

〇〇メタル、メタル〇〇

何十個もあるそうです。バカバカしいです。


このパークウェイ・ドライヴですが、聴いてみるとそんなに悪くは無いけど、興行主がこれでどうだと出して来たのですから、気に入るかどうかだけです。でも伝統の好きな人の希望も叶えなくてはならないとは思います。

しかし、今回は多少気に入らなくても文句は言わずに今後のラインアップを見守るしか無いと思います。


今回のラウパーを成功させないと日本のラウドなロックに未来はないぞ!


僕はそう思っています。


長くなって来たので今回のラウパーに期待する事はまた別の機会にします。


では、寒くてムカつくけど、


STAY HEAVY!