心筋梗塞(こうそく)、脳卒中、意識障害などで、年間1万4千人もの人が死亡するという「入浴事故」
というのを先週書きましたが、子供の事故も多いのです。
東京消防庁が、平成18年1月から昨年末までに
浴槽内でおぼれ救急車で搬送された管内の事故を集計したところ、
10歳未満の子供が92人。
同時期にプールや川、海で水難事故にあった同年代は15人と
お風呂のほうが川、海より6倍も多い のです。
びっくり、意外ですよね、
川、海の事故のほうがニュースに出やすいのかな?
92人のうち、1人は死亡、15人が重篤。
年齢別では0歳児33人、1歳児37人で、
合わせて全体の8割近くを占めている。
なぜなのでしょうか?
川や海は、危ないので親が目を離すことが少ないから発生件数が少ないのではないでしょうか?
お風呂は家の中だから? 公衆浴場の場合は大勢いるから?なのかな・・・・・
お風呂の事故は
大人が先に出て兄弟や自分の着替えをするため、
浴室内に子供を一人にして離れている間に起きた事故が25人。
保護者らと一緒に入浴中だったにもかかわらずおぼれた子供も21人。
「子供と入浴中、1分ほど目を離した間に沈んでいた」
「一緒に入浴していた父親が居眠りをしてしまい、気づくと子供の顔が湯につかっていた」
親が自分の髪を洗っているわずかな間におぼれたり、
ほかの大人も大勢いる公衆浴場内でおぼれて気づかれなかったりしたケースなど
本当に、ちょっとなのです。それでも子供が年間これだけの事故が発生しているのです。
特に目を離さないことが大切ですが、一瞬たりとも目を話さないことはやはり無理なことですよね。
むしろ事故を予防する環境づくりが大切なのではないでしょうか?
なんとか、事故をなくしたいですね。取り返しつかなくなる前に・・・
実は私も以前、息子が1歳のとき、おばあちゃんの家で半分埋め込み式の湯船を覗き込み、頭が重たいので
服をきたまま落ちていました。洗面室におばちゃんがいたので、すぐ助けてくれました。
ぞっとしますよね。だれもいなかったら・・・、気がつくのが遅かったら・・・・
と思うと。 それから一ヶ月くらいは、お風呂、はいらないと、泣いていました。
少しでも危険だなと思うお風呂があったら、リフォームして安全にしましょう。
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